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(回答先: 預金量が多すぎるということですね 投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 01 日 22:32:54)
銀行にいい情報があっても預金量があっても、それに投資するだけの情報の選別ができなければ銀行が多くあっても意味がない。
もし、なにもしない銀行ならいっそうのこと、貯蓄専門銀行とかつくればいい。
無駄に、貸し出し競争が狭い地域で行われて、それが結局地域内の不良債権となるより、現在あるダメダ国際業務メガバンク・地域限定メガバンク・優良地方銀行・横並び中小銀行・信組・信金・農金(今は、信金・信組が割りを食っていますが)の数を平等に絞ったほうがいいのではないでしょうか?
銀行間のM&Aも積極的にできない環境(ダメダメガバンク言いなりと横に習いの地方銀行間(岩手県は岩手銀行の株主などなどのしがらみ)・日本のせまさ(国内規制・特に成長できる小売・卸・食品加工・建設(地域登録企業でなくては公共事業へ参入できない)(長野除く)が気になります。