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【ワシントン19日時事】米商務省は19日、1月の住宅着工件数が季節調整後の年率換算で185万戸となり、前月比0.2%増加したと発表した。同件数は1986年5月(185万4000戸)以来約17年ぶりの高水準。前年同月比では8.0%の大幅増加。事前予想では前月比マイナスだったが、低金利を背景に年明けも高水準を記録した。
★ 徐々に減少させていけばいいものを、欲にくらんだ人たちは、景気変動の総合判断ができずに突き進む。
これは、日本の「バブル崩壊」を顧みればわかることである。
不動産価格のピークは「バブル崩壊」から1年以上も後のことである。
データが本当であれば、徒花=不良債権のもとです。