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脅威の創価問題
北朝鮮の首領同様おっそろしいのがここ日本にもおる。
日本のフィクサーでもあられる。
http://www.mypostpet.to/sokagakkaikaisan/
http://www.diary.ne.jp/user/44205/
http://www.toride.org/takeov/to4_1.htm
http://www.katokoichi.org/database/aj-9603-gen.html
http://www5c.biglobe.ne.jp/~lotus/newpage3.htm
これなんかもおもしろい。読みにくいので注釈をつける
池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P67、P316
「日蓮聖人が末法の御本仏であらせれる」
「釈迦等のとうていおよぶ 分際ではない」
(お釈迦様を分際よばわり。しかしお釈迦様の世界を知る人なのか疑問がある。会員はこのカタをお釈迦さまより偉い日蓮様その人と考えている)
勘違いだって。少なくともお釈迦様に対する敬意がない
以下
国民新聞より
共産VS公明 拉致巡り泥試合
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/141131brawl.html
北朝鮮による拉致事件を巡り公明党と共産党が泥仕合を演じている。 口火を切ったのは公明党。10月14日付の「公明新聞」において、 「拉致問題と左翼政党の対応」 というテーマの記者座談会を掲載。その中で、 「共産党がいつ反省と謝罪をするのか注視すべき問題だ。日頃、 人権、人道と人一倍騒ぎまわる共産党だが、こと北朝鮮による 拉致問題となると歯切れが悪い」 と先制パンチ。 一方、共産党は同19日付の「しんぶん赤旗」において、 「事実をねじ曲げた公明党の党略的な攻撃に反論する」 と題した見開き2ページの特集記事を掲載。更にこれを特別仕立て の号外に編集し、各地で配布するという熱の入れよう。 ここで引かないのが公明党。同29日付の「公明新聞」には、 「なぜ日本共産党は過去の過ちを認めないのか」 というタイトルで、「しんぶん赤旗」に掲載された記事の矛盾点を 指摘。その内容は、最早、論戦と言うよりも中傷合戦に等しく、来春 の統一地方選を意識しているのは明白。 両党は被害者そっちのけの猿芝居をいつまで続けるつもりなのか。
東京三菱銀行 創価学会絡み疑惑
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/kokumin-shinbun/120505tokyo-mitsubishi-bank.html
東京三菱銀行がメーンバンクを努める創価学会の資金が、同行 が設定する「クレジット・リンク・デポ」と呼ばれる専用貯金を 通じ、高利の消費者金融や商工ローンに運用されていたという 疑惑が浮上している。 クレジット・リンク・デポは、投資家は銀行に対して特定の会 社に融資することを条件に銀行に預金し、銀行は同預金を指定さ れた会社に融資し、利払いで回収を管理するもの。 投資家は債務発行の手続きもコストもかからず、バランスシート には銀行向け貯金を記載するだけで用が足り、一方銀行は名義貸 しと管理で手数料を取る仕組みで、一種の紐付き貯金だ。 事実、昨年11月、松田一男日栄社長、大島健伸商工ファンド 社長が国会へ参考人招致された際、商工ローン向け融資の一部に 創価学会マネーが流れ込んでいるとの情報が流れていた。 東京三菱銀行は、昨年3月に実施された大手行への公的資金注入 に際し、唯一申請拒否を貫いた。その背景には創価学会マネーの 存在を隠し通す必要があったとも言われている。 一方、自己資金比率の減少に東京三菱銀行は本館と日本橋別館 の一部を売却、米国子会社のユニオンバンカル・コーポレーション の株式の一部公募売り出しなどで対応、このパフォーマンスにも 創価学会マネーが一役買ったと言われている。
まあひょとすると預金者は会にあなたの通帳の中身を提供してるかもしれんて。
しかし近じかおもしろ淫のを書く予定です