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23日の東京債券市場は景気の先行き不透明感などから長期金利の基準となる10年物国債が買われ、長期金利は一時、前日比0・01%低い0・795%をつけ、金融危機と言われた1998年10月以来4年3か月ぶりに0・8%を下回る水準まで低下(債券価格は上昇)した。
金融機関など機関投資家がデフレの長期化を見込んで長期国債に運用資金を振り向ける動きが加速しており、国債価格の上昇(長期金利は低下)が進んでいる。
(1月23日12:50)