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こんにちは、皆様。
以下は、911の攻撃がブッシュ政権によって行なわれた「インサイド」ジョブである「証拠」の非常に重要な一つです。
以下のウェッブサイトペンタゴンの建物のダメージにボーイング民間航空機の関係が「ゼロ」であることをはっきりと示す「多くの写真」があります。私は、数日前にこれについて調査を始めたのですが、ペンタゴンに突入させられた小さな民間機があったことと、ペンタゴンのその「部分」を崩壊させた爆発は「セカンド」サブ・グラウンド・フロア、つまりペンタゴンの1階より「下」の階で起きたことを聞きました。
また、これらの爆発は、その飛行機がヒットするまさにその時間に起きて、10時ちょっとすぎにこの「内部」爆発によってペンタゴンのその部分が崩壊したともです。
また、私はこうも言われました。これらの爆発の数々は、9月11日に行なわれる予定だった米財務省銀行システムであるNESARA(National Economic Security and Reformation Act)についてアラン・グリーンスパンが10時に行なう予定だった公式発表の警備のために配置されていたホワイト・ナイト(白馬の騎士)、米軍隊をコーディネートするコミュニケーションセンターを破壊するために起こされたというのです。政府をきれいにするNESARAを含むそうしたバンキング・システムの発表の48時間以内にはブッシュ政権のパワーを取り除くものだったのです。ホワイト・ナイトのコミュニケーション・システムの破壊は9月11日にNESARAを阻止するために計画されたいくつかの攻撃の一つなのです。
ここで私はもう一度指摘しましょう。911に初めに起きたWTCの攻撃のあったフロアには、米財務銀行になるよう計画されている全米の銀行へのデータのダウンロードが9時に行なわれるバンキング・コンピュー
ター・センターがあったということです。そのWTCへの攻撃は9時少し前に起きて、銀行へのデータのダウンロードばかりか、NESRAの公式発表の銀行に関する部分をストップしてしまいました。
ペンシルバニアに墜落した飛行機がターゲットを「そらして」撃墜したという推測は、正しくありません。ペンシルバニアに下降した飛行機は極めて重要な、撃墜した場所の地下にあるコミュニケーションの導管、米財務省バンキング・システムの完成に必要な、本来のターゲットにまさにヒットしたのです。
私はあなたがた「すべて」に下のウェッブサイトをクリックし、「すべて」の写真を見て、あなた自身、911の背後に政府があるというペンタゴンのダメージ、証拠を「見る」よう要求します。そして、質問7の写真を確実に「拡大」してください。それにより、ボーイング民間飛行機がペンタゴンのどこにもヒットしていないことが「明らかに見えてくる」はずです。爆破によってペンタゴンの非常に限定された部分が崩壊され、爆破粉砕の仕事であるかのようなものであることが極めて「明白」です。さらに私は、こうも聞いています。ダメージを受けた建物の外にあるダメージの受けていない芝生を砂と砂利で敷き詰めたのは芝生に自然に浸透する爆破の形跡の実態をカバーするものだとも。
下のウェッブサイトを「すぐに」クリックし、あなた自身911が私たち政府のたしかな党派による「インサイド」ジョブだったという大きな「証拠」を見て下さい。写真は「はなはだすばらしい」品質で非常にクリアで、911の真実についての百万語よりクリアに証明しています。
Pentagon : Hunt the Boeing! And test your perceptions! - L''Asile utopique
http://www.asile.org/citoyens/numero13/pentagone/erreurs_en.htm