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(回答先: 企業と人−「破たん」から学んだこと 箭内 昇氏 投稿者 日時 2002 年 11 月 18 日 18:33:54)
> しかし、わが国経済にとって、500兆円というGDPと同額の貸出債権を持つ銀行の存在はきわめて大きい。その10〜20%を不良債権が蝕んでいるという、この危機的な銀行の改革なしに経済再生が不可能であることは明らかだ。
大正世代が明治の繁栄をぶち壊し戦争を招いた時代の
社会情報統計が今の時代にマッチしております。
公共インフラの意義、通貨、国債の意義、ウラズケ、国家の
経常収支と自国内通貨移動、すべてをとっても、今の政策は
裏づけなき信用創造で最悪の政策です。
衆愚の破綻若返りでなく馬鹿さを発揮した若さですね。