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(回答先: Re: Questions for HAARP 投稿者 beatiful melody 日時 2003 年 3 月 06 日 09:14:32)
beautuful melodyさん
言葉の件は了解しました。ご質問の内容は非常に微妙な問題なので私は意図的に踏み込まないで衝撃波の記事を書いていたのを見抜かれていたように思います。のでレスポンスに少し時間をいただきました。この電磁兵器に伴うと思われる音響衝撃波はいまのところ私の知る限り、日本語、英語のサイトを通して誰も指摘していないようなので書いてみたものであり、試論の域を出ているとは思えないので、この8番ボードに投稿してみたわけです。
ご質問に私なりの意見を書いてみたいと思います。
1.On what reason do you think the U.S. have to pull down Columbia by the special weapons?
* まず、私はアメリカが打ち落としたとは書いていないと思います。私はこの事件をテロとして見ています。また、コロンビアという名前はアメリカの象徴の一つである自由の女神と関連があるのではないでしょうか。この事件を引き起こした主体はWTCの時と同様にアメリカ及び自由主義といわれる世界の集合的な意識や感情に与える効果を狙ったと考えます。その効果とは簡単に言えば勿論自由や安全が脅かされているという恐怖感です。従って、私はこの事件の主犯は911(これも救急電話番号ですね)と同じものだと考えています。これはいわゆるpowers that be もしくは Consortium というわけです。この言葉は定義が難しいですが、「政治家階層および金融界を含む軍産複合体の複合体の指令者たち」というところでしょうか。この集団は明らかに超国家組織を形成していてホワイト・ハウスはこの集団の指揮命令系統の下部にあると観測しています。このことから、私はブッシュ・ジュニアはある意味では被害者であり、現在のような言動を取るように追い込まれていると思っています。つまり、彼は反応を強要されているのではないでしょうか。ワシントンD.C.のCであるColumbiaが「天上」(上位存在)のプラズマ(パワー)によって破壊されれば、いかにニブいブッシュ氏でも自分が尻を叩かれているのが分かるのだと思います。
このコンソーシアム集団は国籍や人種というよりは、その動機つまりは生存存在傾向を同じくしているものと思われ、少なくとも「アメリカ人」ではないと考えます。またその生存傾向は「貪欲」を追い求める為の「寄生」にあると思われます。これはこのサイトでは、あっしらさんが詳細な解説を行ってられる特性そのものです。そしてこの集団の人々は遺伝的な繋がりが近い傾向にあり、従って彼らの放つ生体電磁パターンは似通っていると思われます。私にはマスター・レース(Master Race)という言葉が浮かびます。
* このご質問の返答としては、コロンビアという名前が象徴するあらゆるものをレイプすることによってアメリカ国民や世界の普通の人々の意識に恐怖感と不安感を植え付ける為。
および、アメリカと世界各国の政府要人にサインを見せつけるというのが、シャトル破壊の動機と理由だと思います。
2 Where do you think they shoot it down? During the re-entry over California? Or over the city Palestine in Texas?
* これは、多分カルフォルニア上空ではないかと思いますが、私は確かな情報を持っていません。パレスティン地域という報道はやはりこの名前は自動的に中東を連想させることから、事実よりも心理的な効果を狙ったものだと思います。「アメリカの象徴がパレスチナで残骸となる」というメッセージでしょう。テキサスは勿論ブッシュ家を暗示しているものでしょう。
ここにはイスラエルの陰がちらつきますね。
3.Do you deny the possibility of accident caused by the nuclear-fuel-driven special camera that the Israeli astronaut carried on the shuttle as Shimatsu mentioned?
* この可能性は全く否定しません。なぜなら、シャトルが破壊された高度というのは人工衛星には低すぎ、航空機には高すぎる高度です。従って、今の通常の科学的なデータがもっとも少ない領域となっています。(これを一部の研究者はignorosphereなどと言ってますが、要するに何も確かなことは解っていないということでしょう。)
このことは特に今回のように新しい実験機器などを使用した場合に起こりうることの予測が最も困難になるということを示しています。ですので、Shimatsu氏の推論はとても可能性のあることだと思っています。
Shimatsu氏はその後、どこかで少しだけエアボーン・レーザー(航空機搭載のレーザー兵器:ABL)の可能性も示唆していました。しかし彼はプロですし徹底的に調査しないと記事にしないようなので、電磁兵器についての突っ込んだものが読めるのはもう少し時間が掛かるのではと思います。また、そのような内容を公開した場合の危険性は私のようなアマチュアとは比べられないとも思います。
以上、ご質問に答えたつもりです。