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(回答先: 「寄生性」&「知的謀略」が国際金融家や国際商人の“危険因子” − トヨタなど日本の国際商人(輸出優良企業)も“危険因子”を持ちつつある − 投稿者 あっしら 日時 2003 年 3 月 06 日 22:07:51)
気をつけては書いているつもりですが、「ユダヤ陰謀論」や「フェニキア人陰謀論」として捉えられかねない部分もあるので補足させてもらいます。
旧「カルタゴ」支配層はその痕跡を残さずキリスト教世界に“同化”しているのでいいのですが、ユダヤ人支配層は現実的に識別できる存在なので特に気にしています。
(ユダヤ人の大多数は、我々と同等レベルの生活水準なので初めから除外されています)
日本人のある層を寄生者としているように、寄生者の区分を人種的特性に求めているわけではありません。
何度か書いていますが、幸か不幸か寄生者が「近代経済システム」というかたちにまで仕上げたので、あるポジションに就けば寄生者になってしまい、そうなっても法に反するわけではありません。
(個人や人種に対する攻撃ではなく、システムや価値観への攻撃で済むというのはある意味気が楽です)
法を犯しているわけではないので、寄生者であることだけで、罪を問うことはできません。
できるのは、人としての道義を問うことだけです。
代理人(知的執事)を含む旧「カルタゴ」支配層やユダヤ人支配層そしてシオニストには、神は慈悲深く慈愛に満ちた存在だから、悔い改めれば許されるという言葉を差し上げます。
今回のグランド・デザインを書いた人たちをはじめ、ブッシュ政権&ブレア政権そして最終的に荷担するのなら小泉政権その他の人たちは、残念ながら、悔い改めれば許されるという存在ではありません。
自国の法廷で裁かれるのか国際法廷で裁かれるのかは別として、罪に適合した罰を受けることになります。
それなくしては世界の分裂を回復できないほどの大罪を犯し、さらにそれを重ねようとしているのですから...