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ダブヤとその一派がキリスト教原理主義者かどうか、は知りませんが、まあ、有色人種(カラード)を殺すことをほとんど気にしていない連中であることは確かでしょう。ダブヤの対イラク開戦決議についてのコメントをみても、米兵の死傷を懸念するくだりはありますが、イラクの人々への懸念は全くありません。佐藤雅彦さんがいうように、彼らは、「ネオコンサバ・サイコパス」でしょう。米国犯罪史上に名をとどろかすジェフリー・ダーマーやテッド・バンディと本質的には大差ない連中と思われます。カラードだけでなく、白人でもフェミニスト(ヒラリー・クリントンのような)や反戦主義者は「殺したい」と思っている、と推察されます。
特に最近のダブヤの顔は、猿顔が一段と歪み、狂気じみた雰囲気が強まっています。強いストレスで脳の回線が断線しているのではないでしょうか。このおっさんをどうにかしないと、本当に世界は破滅してしまう気もします。