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(回答先: 君子は刃物を持った気狂いには逆らわない 投稿者 たけ(tk) 日時 2003 年 3 月 15 日 02:46:55)
江戸時代座敷牢という懸命な制度がありました。
自分の主君が、もし馬鹿殿であったなら、昔は、0120−オージンジオージンジへ電話出来なかったので、自分が浪人する以外の手段として、殿様を病気として、座敷牢へ閉じ込めてしまう制度でした。(時代劇のように、悪徳家老がお家乗っ取りの為にあったのではありません。)
今の日本は、主君に忠実な家老です。国家老がイギリスなら、さしずめ江戸家老かな?勘定奉行かもしれません。
どうやら、主君 物取石油の守 は御乱心の様子だ、国家老の無礼屋英国の守も開戦問屋から黄金色のカステラをもらっているらしい。ここは懸命な勘定奉行なら、なんとか座敷牢を作ることを画策すればいいなだが。
勘定奉行の小泉相模の守は、残念ながら、そろばん勘定がまるでだめ。
こうなりゃ「百姓一揆でも起こすべや!」
しかし、殿は鷹狩が趣味で、騎馬武者隊は天下無双、困ったもんだ。黄門様はいないのか!