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(回答先: コレ、本当なの!?本当だとしたらすごいと思う。絶対支持する!!(本文ナシ 投稿者 まさちゃん 日時 2003 年 3 月 13 日 22:30:39)
この情報に関連する情報があります。
もしかしたら、恐怖のシナリオ?
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カナダの諜報関係者が、このところアメリカの軍事諜報関係者の間に出回っているメモに言及している。
このメモの内容とは、「911テロにイスラエルの組織が関与している」というものらしい。
これは内部通達で口外しないように要請されているらしいが、すでに米軍関係者の間では了解されていることのようだ。911攻撃の高度に洗練されたやり方は技術的にも米国内の航空事情や特にワシントン地域に関する高度の情報をもっていないと出来ないことから、そのような技術や情報をもつ組織としてイスラエルの関与は以前から言われてきたことと、これまでのイスラエル機関の起こしたテロ事件の経緯から考えてもこの情報は驚くべきものではないと述べている。
http://www.vaikuttava.net/article.php?sid=1112
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この記事に関する私の感想
アメリカのイラク攻撃の裏にはイスラエルへの報復という隠れた意図もあるのかもしれない。
イラク攻撃が始まれば、イラクはイスラエルも叩くと以前から公言していた。一方イスラエルの経済は戦後最悪の状況にあり、毎年巨額の援助をアメリカから引き出しているのでアメリカにとっては負担となっている。
アメリカにとって、イラクの石油権益を掌握しながらイスラエルが叩けるというのは一石二鳥を意味する。
また、イスラエルの政権は最近エチオピアのユダヤ系と称する難民の受け入れを表明しているが、これは所謂真性の有色ユダヤ人を自国に集めて統制管理、最終的には抹殺する計画の一部と言われている。
アメリカとしてはイラクを攻撃し、その副産物としてイスラエルの荒廃を見たあとに911の「新しい見解」を出すつもりでいるのかもしれない。
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イスラエルは実際は、国内に住むパレスチナ系住民に対するアパルトヘイト付きの社会主義国のようになっている。出版物などに対する統制も多く所謂「シオン賢者のプロトコール」などは50年間にわたって読むことも禁止され、一般的な国民は読んだこともないという。
経済などの不安から東ヨーロッパ系のユダヤ人たちは国外脱出をするべくポーランド大使館などにパスポート申請の列ができているという。
なにか、漠然とナチの台頭するドイツを思わせる動きが目に付くのは気のせいか・・。
「イラク後」にアメリカ政府が公然とイスラエルを非難する日がくるのかもしれない。
しかもこれは長期間にわたってニューセンチュリー計画などの底流で織り込み済みのものなのかもしれない。
イスラエルの国土は第二のホロコーストの舞台になるのだろうか。
この場合もイスラエルの政権は被害者として何も失うものがない。
ネオコン、シオニズム、ナチの連携の背後には根深い優生主義が流れている。