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(回答先: 03/01/22 今日の本来の普通の人間性に基づく言動 投稿者 げいた 日時 2003 年 1 月 22 日 07:06:37)
本来当たり前のことや、普通の人間性に基づく言動は現代日
本においては世間やアメリカ合衆国などからたいへんな嘲笑・
弾圧を受けるおそれがあります。
私は、あいまいな表現の予言がもつ機能として、ある個人の
無意識とか直感的能力を引き出す機能があると思うのです。つ
まり、そういう機能を果たすものはノストラダムスの大予言で
なくても、「易」や「西洋占星術」や「聖徳太子の予言」でも
なんでもよいのです。
新旧約聖書の預言やノストラダムスの予言はビジュアルな象
徴表現や大雑把とかあいまいで多義的な解釈を許す叙述が豊富
でとくにそういう機能を果たしやすいということはできると思
いますが。
つまり、私にとってノストラダムスの予言が出鱈目か本物か
とか、ある解釈や翻訳が正当かどうかは実はどうでも良いのです。
どんな文に関しても、極めて恣意的なその解釈がしばしば創
造的な文化機能を果たすことはよくあることですし、そこから
自分の無意識や直観力を引き出すためには極めて恣意的な解釈
は役に立つものと思います。
Dedans le coing de luna viendra rendre
Ou sera prins & mys en terre estrange,
Les fruitz immeurs seront à grand esclandre
Grand vitupere à l'un grande louange.
彼は月の隅に入って来て
囚われる所に そして未知の国へ
緑の実は不秩序に並び
人が称賛して恥じ入る
月のその辺ぴな場所に月(魔女的な力)が現れる
おお!王者が存在する それで奇妙な地に行った
それらの成果は大きな建造物の存在 多大な騒ぎになる
偉大な父親的存在を確認する 大国は監視をなじりだます
私の常識感覚ではアポロ計画の頃はアメリカは月旅行はして
いない可能性が高いと思います。
『アポロ計画だけが突出している感じ』
http://bbs1.parks.jp/11/ufoland/bbs.cgi?Action=Res&Mode=Tree&Base=1009&Fx=6