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小泉流の清算主義という言葉がひろがっている
小泉流の清算主義ちは、どんな主義かわからないが、ほかの掲示版でも日本は一度リセットしたほうがいいという意見はでている。
今の自民党政権で日本の清算なんてできるのだろうか。できないからこそ、ずるずると不景気をひきずっているのではないか。
また、議員いわく。清算後に、独裁政権、戦争であってはこまる、とかたっている。独裁政権、今の時代でも官僚、役人の独裁政権である。役人のいうことをきかない政治家は、事情はどうあれ、田中元外務大臣との確執をおこし、莫大な赤字を作っても責任もとらずに国民におしつける。
戦争とはなにか。日本に対しての戦争は、ロケットやミサイルではなく、そのかわりに金が実弾として世界の国からむけられている。金融戦争である。戦争とはどこの国でも我々の生活のなかにもある。
北朝鮮の問題についても、日本の国民が拉致され生きているかしんでいるか不明であり、帰国者の家族もかえらない。また、北朝鮮の日本人妻の生活も悲惨であり、中国までにげているありさまでも、日本のなかでは、こそこそと経済援助をし、どこかの情報によれば、最近500億円の闇献金をしたとかのうわさがたえない。
真相はともかく、そんな噂がでるのは、国民が今の日本政府を信用していないからなのだろう。
在日朝鮮人に対してひどい仕打ちをしているような記事がでていた。理由はどうあれ母国の悪口をいわれるのはつらかろう。どのくらいの人口がいるかわからないが、日本に多くの在日がいるにもかかわらず、約1000個以上の毒ガスいり気球をとばそうとしてくるのだから、彼らもたまったもんではないだろうか。
国内では、在日も日本人も心を一つにして助け合っていきていかなければならない。日本は、拉致解明、覚せい剤などによるこうさくせんの解明なくして経済援助、国交回復もしてはならない。
戦争を相手がしてくるのであれば、うけてたつくらいの気をもって慎重に準備して対応してほしいものだ。
自民党にも民主党にも日本の危機状況にたいしてめりはりがない。民主党には、二大勢力としてがんばってほしいのだが、いろいろなテレビ討論をみても小自民党にみえてしまう。何が原因か、党のなかで考えたほうがいいのではないか。
2003年は、勇気の年である。