現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ24 > 885.html ★阿修羅♪ |
|
米国はフランスのシラク大統領を非難しているが、その裏を検討し
よう。 Fより
米国はイラク(楠木正成)より仏(新田義貞)の方が本当の敵であ
ることに気が付いたようですね。仏に報道等で圧力を掛け始めた。
ブッシュもシラクに最後通告をしたようだ。しかし、その新田義貞
の裏に足利尊氏(ヨーロッパ・エスタブリッシュ?)がいる。
そして、その指導層の上に後醍醐天皇がいるのです。後醍醐天皇と
はもちろん、ローマ法王ですね。この人が戦争回避に動いているた
め、中南米などのカトリック諸国は戦争反対になる。世界世論が連
動して、戦争回避になっている。断食をするローマ法王の力は流石
に大きい。どうして、このことを日本のマスコミは報道しないので
しょうかね。
この続きは国際戦略コラムで
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/150308.htm