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イルミナティ世界権力の日本破壊戦争の有力な軍隊としてのフェミニズム。
フェミニズムは日本に投下されつつある核兵器、生物兵器、毒ガス兵器にもひとしい。
投稿 平成15年03月03日03時00分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)三月二日(日)
(第五百四回)
○ジョン・コールマン博士著「三〇〇人委員会」(KKベスト
セラーズ刊、平成十一年五月)。
○この「三〇〇人委員会」の英語原著は、一九九一年初版。
一九九七年に、増補第四版。
平成十一年(一九九九年)のKKベストセラーズ刊は、この
増補第四版による。
○右のKKベストセラーズ刊邦訳本には、著者コールマン博士
の日本語版序文(一九九九年四月付け)が収録されて居る。
○そこに、次のようにある。
「三〇〇人委員会」第四版の日本語訳が世に出る今、重大な
金融危機が日本で進行しつつある。日本が長年にわたって
三〇〇人委員会からの攻撃を受け続けているのには、いくつ
かの理由がある。第一は日本民族の天性の「安定性」だ。
これは日本人が依然として従来の「共同体」を温存してきた、
その国民性によるものである。しかし、これは三〇〇人委員
会側から見れば不愉快きわまりない積年の「棘」であった。
したがって、なんとしてでもこれを破壊するために、あら
ゆる手段が講じられるだろう。それは特に、「女性の権利」
運動が「起爆剤」となるはずだ。
「日本民族不安定化計画の第二の「起爆剤」は、もちろん
日本の通貨とその健全な経済計画に関するものであり、三〇〇
人委員会によって現在そのどちらも衰弱させられつつある。」
(ジョン・コールマン博士著「三〇〇人委員会」、KKベストセ
ラーズ刊、一頁)
○これは、今から四年前の日本民族に対するコールマン博士の
警告である。
○「日本破壊の第一の起爆剤としての女性の権利運動」と言う。
○今、「男女共同参画法」をテコとする、イルミナティ三〇〇人委
員会の手先、極悪売国奴フェミニスト犯罪者米英の、やりたい
放題の破壊工作の惨状を見よ。
○クリントン米大統領が来日したのは何時のことであったか。
○ともかく、このとき、ヒラリーも、同行した。
○ヒラリーはイルミナティ秘密結社の中では、きわめて有力な、
高級幹部団の一員、と伝えられる。
○「イルミナティ」の序列では、ヒラリーは、クリントンより上位
にある、とも聞く。
○ヒラリーが「フェミニズム」の権化のような存在であること
知られて居る。
○そのヒラリーが、クリントンを共に来日したとき、日本の状況
を観察して、日本に於ける「フェミニズム」の力が未だ、きわ
めて微弱であることを知って、ショックを受けた、と、当時ど
こかに報道されて居たことを記憶して居る。
○筆者は、そのとき、非常に不吉な予感を覚えた。
○イルミナティ世界権力は、日本を破壊する武器としての日本
に於ける「フェミニズム」の飛躍的な強化のための策を講じ
るであろう、と。
○実際、この七、八年の事態の推移は、筆者の予感の正しさを
実証した。
○にも拘わらず、日本民族は、その脅威のやって来る源泉が全く
見えない。
○E・マイケル・ジョーンズ(PH.D)の大著
「Libido Dominandi - Sexual Liberation and Political
Control - 」(二〇〇〇年)
これをなんとかしなければ。
(了)