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1.
2003年02月24日の途中から、C2、C3の画像の公開が停止しています。
その代わりとしてeit195の画像の容量が倍増しています。
そのために、太陽周辺でのニート彗星の追跡ができなくなっています。
2.
NASAの公開したニート彗星の軌道要素に基づくと、SOHOのC3の画像のエリア内でUタ−ンをする姿が観測できるはずです。
ところが、公開された画像からはUタ−ンをする姿を見ることができませんでした。
NASAの公開したニート彗星の軌道要素からの軌道であれば、公開しても何ら問題がありません。
そこで、当然、公開するはずですが公開しておりません。
加えて、ニート彗星などの軌道を確認しようとしますが、C2、C3の画像の公開が停止して見れないようにしています。
もしかすると、地球に向かって接近しているのかもしれません。
3.
ここで、注意すべきは広域のC3の画像だけでなく、同時にC2も公開を停止していることです。
このような場合、C2、C3の画像に公開出来ない物体が撮影されていて、全ての画像の修正が追いつかずに、ほとんど太陽だけとも云える画像に容量を集中して公開していると考えられることです。
明らかに、このような状況を事前に想定していたと考えられます。
つまり、公開出来ない何かが撮影されていると考えなければならないようです。
4.
現在のNASAの振る舞いから推定すると、問題の物体は eit195、304、171、284の画像を公開していますので、C2では太陽から遠い位置、C3では太陽よりの位置で撮影されていると推定されます。
5.
この物体(本物のニート彗星)がそこに存在しているとして、Uタ−ンしていることを現状では確認できません。
そこで、地球に減速せずに等速で接近してきているとすると、先に推算していただいたおおよそ約(100km/s)の速度から、最速で約20日で地球に行きのタイミングとしてもっとも近づくことになります。
実際は太陽の位置を通過しているはずですから、減速しているので、約20日以上ということになります。
すると、3月8日以後になることにになります。
6.
現在の状況からは問題の物体の正しい軌道要素が分かりませんので、何ともいえませんが、この物体は極めて大きな超長楕円軌道をとっていると推定されます。
そこで、近日点を通過してUタ−ンした後に戻りに地球へ最接近するものと考えられます。
そうであれば、早ければ1から2ケ月以降に戻ってくると考えられますので、4月10−5月10頃が要注意日ということになります。
7.
もしかしたら、われわれは見事にNASAの情報攪乱にやられているのかもしれません。
この状態を打破するには現物を観測することですが、C2、C3の画像のエリアに位置しているとすると、太陽の光に邪魔されて確認が難しいと考えられます。
そのために、その物体が存在しているとして、発見・視認して人々が騒ぎ出すにも、もう少し時間が必要になりそうです。
8.
なお、いずれC2、C3の画像も公開を再開すると考えられますが、NASAでの大々的な修正態勢が完了してからのことでしょう。
ということは、それらの画像は信用がおけない画像群ということになりそうです。
9.
蛇足になりますが、C3の画像で公開されたニート彗星の画像を検討するときは各の画像の太陽の中心からニート彗星の中心を貫通する直線を引いて下さい。
そうすると、普通の彗星ですと、太陽からの太陽風の為に直線の方向に彗星の尾がたなびいています。
実際は彗星が移動していますので、進行方向と反対の方向に少し傾いた(軽い曲線)を尾をしています。
しかし、極端に違う場合はその彗星が実際はその位置にいないか、彗星の画像が合成されて公開されていることになります。
簡単な方法ですが、これでもある程度、これらの画像の不可解なところを見つけることができます。
10.
現在、1AU程度の遠方に存在していると考えられますので、見つけるにも小さいので難しいでしょう。
また、地球から見て太陽の近くの方角を移動していると推定されますので、太陽が邪魔で視認・観測が困難であるかもしれません。
できたら皆さんも試みて下さい。
また、太陽を背にしているときは観測しずらいですが、地球の軌道より外側に移動すれば背後の太陽は無くなりますので観測が容易になると考えられます。
その時にはほとんどの人々も視認できると推定されますので、少し地球上もイラク戦争と違った騒がしさが発生するのかもしれません。
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