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☆面白いSFだった
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天空編NO15
(天使のつぶやき)
H・Mさんのメール
天使軍団は常に地上をモニターしてます。
最近あるメールがこちらでも注目を集めています。
以下は、このホームページの読者H・Mさんからのメールです。
H・Mさんに氷治氏からの返事が★印のところにあります。
(注:メール内に出てくる千成とはこのホームページの制作者です)
このホームページは氷治氏(コードネーム 「太陽」)が作られたホームページ「世紀末の研究報告」をサポートするためのものです。
「世紀末の研究報告」が画像をたくさん載せているので重くなりすぎました。
そこでサポート目的の当ホームページは画像を極力軽く・少なくし、アクセスしやすくしてあります。
それと、科学者である氷治氏の作られた「世紀末の研究報告」の内容が科学的説明が中心となっています。
ですからどうしても堅いのは避けられません。
そこで
「少し科学的説明を少なくしました」
「そのかわり斜めに読んでもわかる?ように分かりやすく」
という意図のもとに編集されたものです。
ただ内容自体は人類にとってもっとも理解しがたいことです。
ひょっとしたら縦に読んでもいただいても、
下から読んでも
100回読んでいただいても、
理解できないかもしれませんが−−−
H・Mさんよりのメール:
私は「ひふみ神示への道」のHPに良く出入りしています。
ですが、千成さんがHPのアドレスを貼りつけるまでは、 正直こういう情報があるとは知りませんでした。
千成さんのHPの記事には、これまで疑問に思っていた ことへの解答が書かれていました。
月人が都市を破壊する際に予想される状況が、インディペンデン ス・デイに酷似しているのにも、驚きましたが、これはやはり、教育 、もしくは警告のつもりでしょうか?
あまり意味はないように思いますが−−−
上記の内容に対する氷治氏(太陽)のコメント
★ 人類には月を監視している組織があります。
この組織が攻撃のあるのを予想したのでしょう
事前に情報を流したと噂されています。
この映画は、計画から製作、公開まで極端に短かったことが分かっています。
そのへんの確認が"インディペンデンス・デイ2"の内容で分かると考えています。
しかし、"インディペンデンス・デイ2"の方は発表された2001年製作公開の予定が過ぎてもありません。
何か、裏でできなくなった事情がありそうです。
ご存じのように太陽周辺ではすでに激しい戦いが展開されています。
"インディペンデンス・デイ"程度の情報は無意味と思ったのかもしれません。
H・Mさんのメールの続き
人間から見れば神にも等しい月人が地球に潜入し、人類を監視し、 中枢を押さえている限り、人類だけでははっきり言って万に一つの 勝ち目もありません。
まして、宇宙人の存在でさえ議論の対象となる ような低い認識レベルでは、不死で培った知恵と科学力には勝てな い道理です。
人類の歴史の裏に陰の力があり、もしそれが宇宙人なら、 人類だけでは勝ち目がない。
どうしても、他の友好的な宇宙人に救援を求めなければ無理だと常々思っていました。
幸い、天使的な宇宙人の方達が 手を差し伸べてくれていることを知りました。
それでも人類を取り巻く環境は厳しく、ペットとして死ぬのか!
あるいは、多大な犠牲を払って晴れて自由の身になるのか!
という瀬戸際の状況であるように思います。
神サタンが魂を食らうというのも、私にとって特に違和感はなかったように思います。
昔から悪魔が魂を求めるのは常道です。
NY貿易センタービルのテロ事件の際、恐ろしい悪魔の顔の写真が何枚も撮影されました。
それを見た際、
「こいつら、犠牲者の魂を食ってやがる」
と思ったからです。
でも、神サタンの本拠地が月だとまでは知りませんでした。
グルジェフという神秘思想家が、
「人類は月に食べられている」
というようなことをいっていました。
それが単なる比喩ではないことがやっと理解できました。
HPを拝見して一番驚いたのは、神サタンのような存在が、宇宙に存在することを許されていることです。
「神のように発達した存在になるのに、良心の有無は関係ないのか?」
と思わず、考えてしまいました。
上記の内容に対する氷治氏(太陽)のコメント
★問題は
「人間の心にもサタンのような心がないか?」
ということです。
最近は、日本もアメリカナイズされて、嘆かわしくも肉食人種になり下がりました。
ただ、かろうじて古い日本人の多くは、それらの生命の鎮魂・慰霊をしています。
しかし悲しいことに、アメリカナイズされた日本の若い人々は
「生きるために、自らの生存のためにやむをえず他の生命を食している」
という認識がありません。
そこでその生命の霊に対する敬意(鎮魂)を表さなくなっています。
そうすると人間は霊魂こそ食べませんが、サタンと同じではないでしょうか?
アングロサクソン系統の人種は肉食をしますが生命に対して敬意を示しません。
それを獣(けもの)と云います。
ノストラダムスの預言の中には、あまた「獣」と表現したものがあります。
地球は食物連鎖の関係で、弱肉強食の世界です。
そして、獣は殺した獣の鎮魂の行為もしません。
しかし獣は食物の獣を襲い食べますが、生きるに必要なだけしか殺しません。
果たして、人間はいかがでしょうか?
人間が神サタンの食料であり、牛が人間の食料であるのは悲しいことです。
他の生命を食せずとも生きられる体になることが必要です。
ましてや
他の生命をペットとして飼いそれを最後にいたぶって殺す
ようなことをしないことは常識です。
それこそ、真の神への道ではないでしょうか!
そうゆう点からみても「サタンが神を名乗る」ことは絶対に許せないことです!
人間も現在のところ肉食を完全には止められないにしても必要最小限にして牛や豚、鶏などに感謝・鎮魂の気持ちを持つべきでは!
H・Mさんのメールの続き
長文になってしまいましたが、ようやくホームページを最初に読んだショックもおさまりました。
気持ちも落ち着いてきたので、感想というか、私の思うところを書いてみました。
またメールを出します。
ではまた。
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slicer93@yahoo.co.jp
http://www02.so-net.ne.jp/~hpnsol00/quresm/quresm07/qrm07002.htm
世紀末の研究報告
【質問と回答コ−ナ】
[質問 7]{西暦1999年の来襲による都市破壊は 本当に有るのか?,有ったら,その時どうする}の回答
{記載許可のある質問者と連絡先}
{質問の内容}
突然,宇宙からの都市攻撃があると聞かされても疑いのは 当然です。増して,それが月が宇宙戦闘母艦で,ここから発進してくると説明されても信じられないでしょう。その結果の質問です。
{説明 1}
どうして攻撃されなければならないのか? と聞かれても何も言えません。
人類の皆さんが,不要になったので破棄する為ですとしか言いようがないのです。
何故不要になったのか,必要とされていた理由が,理解されない限り分からないのです。例えが良くないですが,
製造責任者が製造物(人類の皆さんと科学文明等)を破壊・破棄しに来るだけなのです。
「神(製造責任者)は 自らに似せて人(人類)を製造した」のテ−ゼを思い出すと良く理解出来るでしょう。
製造された人々は かってに増殖して,ささやかな科学文明を持ちました。ですが,神にとって,もう,遊び相手としては 不要になったのです。その為に,神々に破壊・虐殺されるのです。
こいつらが神々と,私は 思っていません。しかし,人類の皆さん全てが信じる神々と言う限り,何とも説明のしようが有りません。
ただ,極々近い未来に皆さんは 信じる神々の乗る船と姿を見るでしょう。そして,私には意味が理解出来ない裁きを,受けるのです。
「罪人である,このホ−ムペ−ジを読んでいる皆さん人間は 神々の裁き(破壊と虐殺)を受けます」
「攻撃の時に皆さんが信じる神々の言葉がある」との事ですのですので,有り難く死刑執行の御言葉を聞かれることです。有り難くて,きっと涙が出ます。
その理由等は このホ−ムペ−ジに記載してあるとうりです。
どうゆう方法で,私が知ったかが問題となる所です。しかし,回答の内容は 皆さんをガッカリさせるだけです。
「私は 夢や幻覚で理解しました。」としか回答出来ません。
私には 理解出来るのです。
ただ,これで納得出来ない方達は 「諸世紀」や他の予言者が寄って集って,予言していますから参考にして下さい。これだけ,世界中の人々が,有ると騒いでいるのですから有るのでは ないでしようか。
{説明 2}
{残る課題}
何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
1 何故,宗教関係者は 信じる前に科学的検討をしないのでしょう。ほんの少し科学的見地から検討すれば 別の展望もあるでしょうに?
2 何故,科学者は 情報操作されている事に気が付かないのでしょう。極僅かの分け前に目がくらみ真実を見抜けないのでしょう?
おかしな・不思議な・明らかに情報操作しているとしか思えない事が,ぞろぞろと出てきます。皆さんも確認してください。驚きますから!!
【質問と回答コ−ナ】ヘ戻る
世紀末の研究報告
【質問と回答コ−ナ】
[質問 8]{西暦1999年の来襲に都市破壊攻撃の様子は どんなか?}の回答
{記載許可のある質問者と連絡先}
{質問の内容}
西暦1999年の来襲に都市破壊攻撃の様子は 余り楽しい話では無いが,知りたくなる項目のひとっです。この来襲を信じている人々も,そうでない人々も,話題の一つとして,具体的に内容を知りたいと思うのは 当然です。
彼らが,どのレベルの小型戦闘母艦を何隻,展開するかに寄りますが,予想される様子を説明したいと思います。多分,程度の違いはあれど,大方は 正解と思います。
もし,皆さんの中で説明を真面目に受け取られる方達がいましたら,今から逃げる準備を開始してください。
{説明 1}
この来襲の目的は 先に説明したように「人間狩り」です。皆さんがやっている,「狐狩り」「バッフアロ−狩り」等の狩りと性格は 同一です。ただ,楽しみの為に動物を追いかけ殺す,食物として生きる為の収穫の狩りでは 有りません。
皆さんが逃げまどう姿を見て楽しむものです。
それと,現代人類の科学進化をする必要がなく,地球上で繁殖する必要が無くなった事を知らせるものです。もちろん,皆さんが自分達の置かれた驚くべき立場に,驚愕し逃げまどい,狂い失望する様を見て楽しむのも目的の一つです。
私は このホ−ムペ−ジで,今も警告していますが,多くの皆さんは 笑って無視されるでしよう。その事は 特別に問題でありません。もし,そうなっても自業自得でしょう。およそ,この攻撃で人類は 最低1/3の仲間と,科学文明の集中している都市と工業地帯を失う事になります。
そして 半年後(Y字型グランドクロスの惑星配列の時)「ノア−の大洪水」の有る事を嫌でも悟り,大飢餓と大恐怖の失望の残りの人生を迎えるでしよう。
{説明 2}
ここで,皆さんは 彼らが人類の軍事情報の全てを把握している事を,承知していなければなりません。人類の軍事技術の進化は 彼らの科学技術の制御の結果です。彼らが,過去も現在も,人類の皆さんの知らないうちに「ゲ−ムとしての人間同士の戦争」を演出している事を考えると,残念でしょうが,何から何まで筒抜けです。
過去の人類で,ゲ−ムの制御に失敗して,人間同士で核戦争をしてしまい,せっかく楽しみにしていた人間狩りを台無しにした事がありました。その為に,人類の科学進化管理責任者が処分されました。
ですから,私は 皆さんの様に核戦争の恐怖は持っていません。例え,核のボタンを押しても,どうゆう工夫をしているか分かりませんが,核ミサイルは発射されないからです。また,人間狩りを台無しにする事は 厳禁ですから。
昔,中国の政治指導者が核兵器は 「核兵器は 張り子の虎」であると語った事があります。虚勢をはった発言かも知れませんが,この事を承知してのことだと,驚くべきことです。ただ,全面的核戦争が無いと説明しただけで,楽しい人間狩りが台無しにならない部分的使用する事は 望むところですから,核の傘の意味は 有ると思います。
人類が絶滅する核戦争は させません。その様な意味から,人類の皆さんは 使えもしない兵器の作り過ぎですね。
何が言いたいかて? それはね,都市と都市に住む人々が破壊・殺戮されているのをみて,苦し紛れに核兵器を使用しょうと決断しても,先刻承知していることなので無意味な攻撃と言いたいのです。もし,核兵器を爆発させることに成功しても,相手にかすり傷すら与えられず,逆に人類の絶滅を早めるだけだと説明しているのです。
{説明 3}
アメリカ国民の方達にとって,精神的に辛いことですし,侮辱的ことですが
例えば,次のような例え話が適当でしょう
1 かってアメリカの人々は 楽しみの為に野牛のバッフアロ−殺戮していました。これは 野生の動物以下の行為です。正常な動物であれば,生きる為の食料としての捕獲は しますが,愉悦の為の殺戮はしません。
バッフアロ−は 列車から発射される弾丸の餌食となり,抵抗したくても,抵抗らしい抵抗も出来ず,絶滅の直前まで至りました。バッフアロ−と共存していたインデアンの人々も虐殺されました。
この事は 歴史的事実ですから,どなたも承知している事実です。
この来襲は この事と相似の行為です。超巨大なUFOから,地表にすむ人々は 抵抗らしい抵抗も出来ず,多段に配置された光線砲(エネルギ−砲の一種)によって破壊・虐殺されます。
「超巨大なUFO==列車」「地表にすむ人々==平和に生活していたバッフアロ−」「光線砲==鉄砲」と置換すれば 立場が逆になった事が,良く理解できます。
これが,彼らの攻撃の基本的パタ−ンです。
2 この攻撃は スペインの闘牛ショウにそっくりです。
闘牛に使う牛は 闘牛用の牛として大切に育てられ・他の牛と戦わせ選別して闘争心旺盛な牛に育てられます。そして,闘牛場に引き出され闘牛士と格闘し,最後には 闘牛士に心臓を貫かれ殺されます。
アメリカは この闘牛の立場にあります。
まず,第二次大戦,ベトナム戦争,湾岸戦争を戦いました。最初は 余り戦いたがりませんでしたが,これでは 調教になりません。彼らは 無理矢理,戦場に引き出しました。
そして,アメリカは 残酷な戦いを強いられました。およそ人類の歴史に現れる戦いは 軍隊同士の戦いでした。それまでの戦争では,非戦闘員は 部外者として戦いの範囲から外され,それなりに戦人の節度は 保たれていたのです。しかし,彼らは 彼ら好みの大量虐殺を誘導しました。
最近の湾岸戦争を思い出して下さい。イラクを包囲して圧倒的戦力で攻撃して勝利しました。明きらかに戦いたくない国民を戦場に引きずり出し大量の虐殺をさせました。ところが,彼らに愛でられている肝心のフセイン大統領は 生き延びています。この戦争もそうですが徹底的にフセイン大統領を攻撃して殺せは済むことです。アメリカの実力であれば 容易だったでしよう。
しかし,平和な生活を望む子羊の大量虐殺の道を選択しました。いずれの戦争でも,アメリカは 子羊の大量虐殺を選択しています。戦い虐殺させ,残虐な闘争心(平時でも,武器を持たせ殺戮の緊張心を維持させ,防衛という名分の殺戮を何とも思わない心)を育て,闘争力(軍事力)を持たせ,闘牛用の牛として優良種として成長させました。
これからは 彼らにとって楽しい闘牛(人)の始まりです。西暦1999年に闘牛場(地球闘牛場)で,闘牛の上傷つけ弱らせ殺します。狩りの勝利の雄叫びが聞こえるようです。血で汚れた闘牛場は 西暦2000年の「ノア−の大洪水」で水洗いして,新しい闘牛を開始します。
以上の様な理由で,アメリカ国民の多くの人々は 大量虐殺された経験がありません。
今回初体験する事になります。私は 平時から大量の武器を持たせられ,防衛という名の闘争心を持った人々が,この後の無政府の無法状態になる試練に耐えられるだろうかと危惧しています。
{説明 4}
もし,光線砲で攻撃されるのなら地下深く防空壕を製作して,そこに避難すれば良いと思うでしよう。ある面で,正解です。
ですが,次の事を念頭に置いていて下さい。重要な事です。
1 地下深く逃げる事は 良いのです。この事がある程度成功している事は 先,先の先人々が避難した深い穴(豪)から分かります。来襲による攻撃の期間は 2週間で完了しますから,食料と水を必要なだけ確保したら生き残りには 成功するでしょう。
しかし,攻撃が完了した時,地上に出てきてもかって繁栄していた都市は 使い物にならなくなっています。加えて,人類の言う文化的ライフラインの全ては 破壊されています。石器時代の生活とサバスバルな生活を覚悟していて下さい。
2 人工は 都市に生活している方達が死に,減少していますがライフラインの破壊で,生き残った人々を養うには 明らかに不足します。強力して窮乏生活に耐えなければなりません。場合によっては 悲しい事ですが,子供を生かす為に老いたる者は食料となる覚悟が必要です。
3 半年後には 「ノア−の大洪水」の迫っている事です。窮乏生活の上,迫り来る大津波から生き延びる戦いを開始しなければ なりません。苦しみの為に,死んだ方がまだ増しと考えるような日々となります。
4 かって,某国の戦略基地が地下深く,核ミサイルの攻撃に耐えられ,1年以上の生活が出来ると,何かの本に説明していました。だけどね,3年間近く,3000mの海水の下に置かれる事を想定して設計していないです。思わず,笑ってしまいました。
皆さんは どう思います。
{説明 5}
この来襲による攻撃は 列車から撃つライフル射撃の様なものだと説明しました。ですから,助かりたければ,都市を離れて,藪の中に逃げ込み,撃たれない様にすることです。科学文明とライフラインの破壊を目的としているのですから,追っかけ回して射撃は しないでしょう。
精々2週間逃げ回ればよいのです。人類の全てを処分し洗い流すのは 「ノア−の大洪水」の役割た゜からです。
サバイバルの準備を開始される事を,お奨めします。もう,残りの時間は 少ないのです。
{説明 6}
攻撃の手順が気になるでしょう。
それは,大体次のように推定しています。
1 全ての物・者が集中している都市を,攻撃するのですから海岸線に沿って破壊は進むと思います。皆さんは 軍事基地を先に破壊すると自惚れているかも知れませんが,その様な事は 有りません。人類の玩具の軍隊の基地等,無視して行動します。
2 地球儀を見て下さい。映画の「インデペンデンス・デイ」では 各国の首都をいきなり攻撃に向かいますが,地球を征服しに来る訳では有りません。単なる,破壊と殺戮ですから手近な都市から攻撃していくだけです。
そうすると,南極からか,北極からかとなります。南極からでは 都市も少なく効率的で有りません。当然,北極から展開攻撃する事になります。北極上空に展開し,南下攻撃して,南極上空に集結して引き上げる事になりそうです。
3 攻撃通路は,例えば
●大西洋岸沿いに北アメリカから南アメリカへ
★モナトリオ−ル→オタワ→ニュヨ−ク→フイラデルフィア→ワシントン→シカゴ→メンフイス→キュウバ→カラカス→フォルタレザ→サルバドル→ブラジリア→ペロ・オリリンテ→リオ・デ・ジャネイロ→モンテビデオ→ブエノス・アイレス
●太平洋岸沿いに北アメリカから南アメリカへ
★エドモントン→カルガリ→シアトル→シアトル→サンフランシスコ→ロスアンゼルス→サン・ディエコ→グアダラハラ→メキシコ→グアテマラ→エルサルバドル→サンタ・フェ・デ・ボコタ→エクアドル→リマ→リマ→サンデアゴ
●ユウラシア大陸太平洋岸から日本・中国,東アジア,オストラリアへ
●ユウラシア大陸大西洋岸からヨロッパ,北アフリカ大西洋岸,南アフリカ大西洋岸へ
●ユウラシア大陸中央通過,インドへ
です。詳細は 実際の攻撃を見ないと分かりませんが,平均破壊時間は 大体1都市3−5時間では ないでしようか。攻撃用のUFOは この推定のようになると,5隻だと考えられます。
{残る課題}
何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
1 何故,過去攻撃された遺跡と思われるものがあるのに,真剣に調査されないのでしょう?
2 何故,その可能性について皆さんは 知らせもらえないのでしょう。?
3 何故,インデベンデンス・ディ等の来襲ものの映画など作り,人々を宇宙からの攻撃の馴らしをしているのて゜しょう?
おかしな・不思議な・明らかに情報操作しているとしか思えない事が,ぞろぞろと出てきます。皆さんも確認してください。驚きますから!!
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世紀末の研究報告
【質問と回答コ−ナ】
★[質問 6]{ホ−ムペ−ジの制作者の説明をすること(その1)}の回答
{記載許可のある質問者と連絡先}
{質問の内容}
私の書いた,このホ−ムペ−ジを読まれた方達の反応は 様々でしょう。 そんな事は無いと無視するか,怒り出すか,等のパタ−ンは 過去散々経験したことですから私は 何とも思いません。 忘れて下さい。
このホ−ムペ−ジを,ある程度真面目に受け取られ,確認され(例えば,アメリカ沿岸の海水昇温で,今までにない魚が取れた。エルニ−ニョが今までに無く強力,等「ノア−の大洪水」の前駆現象)た方達は 私の素性を知りたいと思うのも当然です。
残念ですが,まだ,皆さんに説明できる程の事を確認していません。 ですが,「こんなものか!」と言う内容は ある程度理解しているので説明してみます。
{説明 1}
私自身大変こまっているのです。西暦1995年の秋頃,幾たびも幻覚,幻聴の様なものを受け取りました。 それ以前にも,これらの不思議な夢は 時折みていましたから,これは 何だと疑問には 思いましたが分かりませんでした。
皆さんの中に,意味の分かる方達がいるかもしれませんので,幻覚・幻聴の内容を説明しますので,ご存知の方達がいましたら教えて下さい。
1 「ヒ」の連続音です。「ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,ヒ,」です。
「ヒ」の意味は 分かりません。 日,氷,火,非,比,否,費,妃,灯,皮,等々,約40の漢字が有りますが,どれに該当するか,今も分かりません。
2 「女の暗く沈んだ悲しい嘆き」のイメ−ジです。
なぜ,この様なイメ−ジを受け取ったのか分かりません。 ただ,今は「太古そして近い未来の苦難の時代,飢餓の為に我が子を食べられた母の嘆きイメ−ジ」と受け取っています。 ですが,よく分かりません。
この何かよく分からないイメ−ジに,???????と数ヶ月考え続けました。
この後,突然,バラバラだった過去に見た一見無意味なイメ−ジが,接続され始めました。 神話・伝説・不思議な出来事,疑問に思っていた事,不思議な意味の分からない夢,等々が次々にです。
あれから時間も過ぎました。 西暦1997年9月現在,「日(太陽),日,日,日−−−−時間が来ました,起きなさい。 飢餓の為に共食いを始め,我が子を食べられた母の嘆く苦難の時代が始まります。」数回繰り返す,の意味だろうと今は 理解しているのですが,さて,いかがでしょう?
{説明 2}
それから,思いが,次々に湧き出してきました。
1 「ノア−の大洪水」の事
2 月人と「堕天使サタ−ン」のある事
3 宇宙での解放戦争の事
4 その他
そして
1 早く人類の皆さん(地球人の皆さんです。地球に潜入している地球人の姿をしている月人達では 有りません)に,これら事を知らせなければならないと,せっせと原稿を書き始めました。
2 そして,原稿が書き進むに従って,私が,「ノア−の大洪水」の検討をしていく過程で「堕天使サタ−ン」達のことを理解するようになりました。 そして,彼らから殺される運命にある事も,悟るようになりました。
この時,私自身,良く分からなくなりつつありました。 何で,この様な事をしているのか。ただ,自分の意思とは 関係なく推移しているのです。
この事を知っているのは 原稿の手伝いをしてもらった一人の女性だけです。 この時,私の心の中に起きた変化ですから,彼女は 何も分からない事を手伝わされたとしか思っていないでしょうが。
それから,原稿は それなりに完成しました。
1 この内容に適していると思われる出版社の編集長の所へ,原稿を持ち込みました。
しかし,皆さんが本来見るはずの本は 色々な理由があるのか知れませんが,出版されませんでした。
2 この頃では 私の気持ちも落ち着きました。
ですが,何故?,私は? 気持ちの混乱が解決したわけではありません。
我々の一族に,何かあるのか,私なりに調べ始めました。
自分自身の素性を知る必要があったからです。
3 もし,この原稿が,皆さんに伝わらない時は 最後の手段として,インタ−ネットで知らせる事にしていました。
努力の甲斐なく,出版できませんでした。
皆さんは 現在インタ−ネットで見ています。これが,結果です。
4 出版で苦労している時,ノストラダムスの「諸世紀」を,再度読み解読を,始めました。 もちろん,この時以前に「諸世紀」を読みましたが,意味が全然理解出来ませんでした。 しかし,この時は 抵抗が有りませんでした。
{説明 3}
ノストラダムスの「諸世紀」を読み解読を進める内に,変な気分になってきました。 それまで,私が原稿にしてきた背景に基ずき解読をしていくと,余りにも不可解な予言詩と思われたものが,解読・理解出来る様になったのです。
もっと,決定的だったのは 私がそれまでこの原稿を書くに至った過程と内容に,余りにそっくり当てはまる予言詩が,幾つも出てくるのです。
太陽に未来の事を知らせるには 当然「諸世紀」を読む太陽に,誰が太陽か太陽自身に教えなければなりません。 もしかすると,これらの予言詩は その為の予言でないかと思うようになりました。
気持ちの混乱は酷くなりましたが,確認の作業を進めました。 進めるほど,行動と予言詩の内容の一致するものが,発見されるのです。
とするなら,他に,これらの解読をする者が現れない限り,この様に考えている私の事ではないのか? と思うようになりました。
もちろん,この様な予言との関係は 始めてのケ−スです。 安易に結論する事は 厳禁です。 数多くのチェックが必要です。 このホ−ムペ−ジ製作した目的の一つが,この確認なのです。
勿論,私は 余り関係したくありませんが,宗教の中に取り込まれ,管理下に置かれた予言も,同じ背景に基ずき解読すれば,比較的容易に理解できます。
もし,私が太陽であるなら,これは 当然のことです。
私の素性を調べなければなりません。 何か,現代の人類の常識の範囲では 考えられない何かが進行しているのです。
{説明 4}
我々の一族に何か特別な理由が有るとするなら,一族の過去を調査するしか有りません。調査の方法は
1 姓名−−−名字の「ひじ」の意味
2 家名−−−「ひじ家」の流れ,家紋
3 血族−−−「ひじ一族」の血の流れ
の3方向から検討する事にしました。これしか,方法がないのです。
我々「ひじ」一族は 人数が極めて少ないことです。
珍しい名字ですから,家系的に分散していても,すぐに見つかります。
現在の血縁としての「ひじ」一族は 男6名,女6名だけです。 人類の水準で見ると,大変に繁殖力の低い一族です。
もしかすると,後,100年もすると血縁の繋がりは 絶えてしまうのでは無いかとすら考えています。
{説明 5}
名字の検討をしてみます。
1 「ひじ」の名字は 固定されたものでありません。 現在,父が変えたもので「氷治」を使用しいてますが,父方の祖父の代は 「非治」を用いていました。 しかし,この「非治」の名字も定かでないのです。 この前には 「比治」「日治」であったような痕跡もあります。
「氷治」−−−現在の当て字,「氷を治める一族」
「非治」−−−先先代の使用した当て字「治めてはならない{目立ってはならないの意味}一族」
「比治」−−−古文書に使用した痕跡のある当て字「比べるの意,又は 易の比だと{四海が一人を上に仰ぎいただいて,親しむの意}の一族」
「日治」−−−古文書に使用した痕跡のある当て字「日(太陽)を治める一族」
「ひ」の当て字は 多すぎてなんとも言えませんが,以上の4文字は 現在追跡可能な当て字です。
2 読み音から追跡していくと,「肘」「肱」「秘事」「日出」があります。
「肘」は 身体の「ひじ」です
「肱」は 「うで」と「たのみとするもの」の意味があり,その一族。
「秘事」は 「隠して置くべき事」の一族
「日出」は 「日(太陽)の出る所」の一族
等でした。
身体の名前等は 名字として適切でなく,使用した痕跡もないので,これらの漢字の当ては 正しくないと理解しています。
いずれにしても確定的,音の当て字は 見つかりませんでした。 受け取り様によっては 「諸世紀」の太陽の役割の全てを,当て字の多くが意味しているようにも「ひじ」は 思えます。
ただ,私自身も過去,調べて分かったことは 名字の当て字が変化してながら「ひじ」の家は 伝承されている事でした。
そこで,現在は 古文書の中に「ひじ」の読みがないか,または,「音」をさがしています。もし,皆さんで情報がありましたら連絡していただけると助かります。
現在,私は この名字の当て字の変化・変体が「ひじ」の名字の特有の現象と考えています。
{説明 6}
日本では 家名と家紋に強い関係があります。 家紋によって,その家系の本来の仕事があります。
1 「ひじ家」の先祖は 神主の家系と言われています。 現在,神主を誰もしていませんが,これは 確実な事のようです。 「神に仕える家系」であるらしいのです。
2 家紋は 二重亀甲紋です。 亀甲は 神の意味です。 二重亀甲紋は 神の中に神があるの意味です。
二重亀甲紋の例は ヤマサ醤油の紋が 二重亀甲紋ですから参考にしてください。 ただ,この場合,中に「サ」のマ−クが有りますが,「ひじ家」の場合,素の二重亀甲紋です。
神社としては 出雲大社がこの素の二重亀甲紋です。 大国主尊を祭る神社ですから皆さんもご存知の事とおもいます。 ここの神主は 二重亀甲紋に名字のシンボルが,記入されています。 この事から,「ひじ家」の家紋は 素の二重亀甲ですから直系のようです。
3 この二重亀甲紋は 日本の古い神社の家紋ですので,本来は 日本の支配者は 大国主尊だと思えます。 これを,何らかの理由で,現在の天皇家が制圧して,横取りしたのが伊勢神宮系の先祖と考えられます。
家紋から追跡すると,「ひじ家」の家系は かなり古く伊勢系でなく,出雲系であるらしいのです。
蛇足ですが,
何を恐れているのか分かりませんが,出雲大社に祭られている大国主尊の像は 天皇家から派遣された神の像によって監視しされている事です。 この事か゛,「ひじ家」の家系の有りようと強い関係があると考えています。
日本の歴史の中から,天皇家の出現以前の歴史を抹殺し,「ノア−大洪水」の伝説等を抑圧して隠したがった事から考えて,大変に臭いのです。
{説明 7}
「ひじ家」の血縁の流れから見る必要が,あります。
調べていくと,「ひじ家」の家系は
1 家紋に代表される「ひじ家」の流れ
2 現代の「ひじ家」を構成する血縁の流れ
の 2方向から検討する必要があるのです。
現在わかっている事は 「ひじ家」の血縁の流れは 祖父の代で絶えています。 養子を迎えて家紋に代表される「ひじ家」の連続性は 維持されていますが,血縁の連続性は 絶えているのです。
この事は 不思議なことに母方の血縁の追跡をしようとすると,母方の家系も家紋に代表される家は 続いていますが血縁は絶えているのです。
見事に,家紋に代表される「ひじ家」の流れと,現代の「ひじ家」を構成する血縁の流れは 分離されているのです。 万世一系の家系と天皇家は 言われていますが,「ひじ家」は 万世めちゃくちゃで家系からの血縁の流れの追跡は 不可能になっています。 家紋の家は追跡できても,今の「ひじ家」の血縁の先祖は 追跡出来ないのではないかと思います。
現在,分かっている範囲の血縁の先祖を追跡していくと,「ひじ家」の本籍地を囲む半径1−2里(4km)の範囲に有ることです。 この地域は 卑弥呼のいた邪馬台国のあったと推測されている八女地域に位置しています。 何か,因縁めいたものも考えられますが,正確には 分かりません。
もし,現在の「ひじ家」の血縁と家紋の「ひじ家」が,一致しているとするのであるなら,過去の長い歴史の家紋の「ひじ家」は 留守・無人(本来存在すべき血縁が居ないの意味)であったことになり,「諸世紀」の予言詩と不思議な一致が,見られる事になります。
蛇足ですが,「卑弥呼の邪馬台国」件について,幾つか疑問を持っています。
1 「魏志倭人伝」の著者が,誰なのか?
2 著者は 日本に滞在して記録したのか?
3 それとも,聞きかじりした内容の記録か? です。
4 もし聞きかじりを記録したのであるなら,誰が説明したのか?
5 この時,説明した年代の日本に漢字を用いていたのか?
等です。
もし,著者が日本に滞在せず,聞きかじりの記録だとすると,常識的に考えて,この時代は 漢字は無く,有ったとしても神代文字のはずです。
漢字も,ひらかな,かたかな,も無い時代です,当然聞きかじりの当て字で「魏志倭人伝」の著者は 碑文を作成したと結論ずけられます。
固有名詞「卑弥呼の邪馬台国」でなく「ひみこのやまたいこく」または「ひみこのやめたいこく」が正しいのです。
そうすると,著者は 「ひみこ」が鏡を用いた形跡がありますから,日(太陽)巫女,日(太陽)御子,日(太陽)神子の何れかの意味で,当時の日本人は説明したと考えられますが,何れも,高貴な意味となる為に,意図的に卑下して「卑」を当て字としたと結論できます。
「やまたいこく」これも「やまの大国(たいこく)」の意味で説明したと考えられます。 そうすると,地名の「やま」が問題となります。
古代の発音を調べないと結論出来ませんが,「やま」は 「やめ」のことでは無いかと考えています。 それは 馬が「駿馬」等の用法で「め」の音を持つからです。
漢字の無い時代の「わ」の「くに」のことですから正確には 特定できません。 ですがそうすると,「卑弥呼の邪馬台国」でなく「日神子,またわ,日御子,またわ,日の巫女の八女の大国」となります。
何故,日本で漢字を用いていない年代に,歴史学者達が「魏志倭人伝」の著者の引き当て文字だけで,検討するのか理解に苦しんでいるのです。
いずれ,時間があったら「やめのたいこく」の「ひのみこ」の研究をしたいと考えていますが,なにか参考になる情報を所有している方がいましたら教示ください。
{説明 8}
確定的事は 何も分かりません。 もし,私が「諸世紀」に言う太陽(日)であるなら,容易に追跡できない様に家系の流れを制御されている事は 当然の事になります。
そうなると,他に何か無いかとなるのですが,よく分かりません。
ただ,母の説明によると私が生まれる前に,不思議な火球に見つめられたそうです。
そして,母方の父(私に取って祖父)も不思議な火球につきまとわれたそうです。 母方の曾祖父は 生存していないので分かりませんが,見つめられていたのかも知れません。 この代で,養子を取り,血縁は断絶しているので確認できません。
家紋の同じ,大国主尊も,ノストラダムスも,火球を見たと語り継がれていますので,何かの因縁を感じないわけでは ありませんが,現状では 確認のすべがありません。
{説明 9}
「ひじ家」一族が何か? 不思議な使命を持った一族であるのなら,一族の中に私と同じような何らかの経験をしているかもしれません。現在,注意深く,一族を見てきましたたが,誰もその兆しが,みえません。
もし,「諸世紀」にあるように,「太陽の本質達」が眠り輪廻転生しているのであれば,一族の中の一人にしか転生しないのは 当然です。
現在,この事を説明しているのは 一族の中では姉の一人だけです。 説明しても,驚きもしませんし,何故か否定もしません。 ある面で,直ぐに理解しました。そして,姉も不思議な夢の事を語りました。
今まで,人類の皆さん(このホ−ムペ−ジの中で,人類の皆さんと呼んでいます。これは 人類の中に紛れ込んでいる月人達に向けて発信したものでないと言う意味が,有ります。)に説明しても真面目に相手してもらえなかったのです。
ほっとしました。
もし,私が「諸世紀」に言う太陽(日)であるなら,このホ−ムペ−ジに記載している事は 実現していくでしょう。 容易に追跡できるとは 思いませんが
{説明10}
西暦1997年10月現在,もし私が太陽であるのなら,次の様な事だろうと推測しています。
太古,日本の有史以前(大和朝廷の誕生の遙か以前),神風特別攻撃隊的「太陽の本質達」は 死の苦しみに満ちた下界に,潜入する為に降りてきた。
誰の身体に潜入したかを発見されるのを防ぐ為に,幾つかの方法を講じた。
1 「太陽の本質達」は 記憶を封印され必要な時期「ノア−の大洪水」の直前まで深い眠り気配を絶った。
ただ,月人達も含め潜入したことは承知していたが,誰の身体の中か発見されなかった。
2 ただ,西暦1900から2000年の日本に目覚め始め現れる事は 承知していたので,強力な監視システムを構築し,警告をした。
3 「太陽の本質達」は この事を承知していたので,「ひじ」の家の流れと「ひじ」の血族の流れを分離して,直前に接続する事にした。
4 長い歴史の後,約65年前,母の身体の中に輪廻転生していた「太陽の本質達」が,「ひじ」の家へ母が嫁ぐ事により,長い時代空き家であった「ひじ」の家の本来の主が着座した。
5 「太陽の本質達」の転生の媒体である「ひじ」の血族の誰一人として,長い時代その事を意識出来ず,忘れ去っていた。
子供の頃だと思うが,母が,私に,昔「ひじ」の名字は 余りにも珍しい何か特別な因縁を持った家系だと,ある人に言われたと説明してくれた事を思いだしているが,当時は 「ふ−ん??」であった。
6 「ひじ」の家の代々の歴史は 攻撃を受け血族の連続性は破壊されて無く,養子,養女で辛うじて維持伝承された
7 母が私を産む時,「太陽の本質達」は 私の身体に転生した。この事を「ひじ」の一族の誰も気が付かず知らなかった。
誰一人として「ひじ」の役割を太古より忘れ去っていたからです。
8 正確に言えば 「太陽の本質達」も忘れ去り,ただ,太古の計画により,気配を絶ち自動的に輪廻転生していた。
結局この事を正確に承知しているのは 遙かな宇宙からモニタ−している宇宙連合軍の方達だけなのです。
9 道理で,不思議な夢を見るようになってから,誰かに監視されているような気がしてならなかったはずだと思っています。
10 そして,「太陽の本質達」に起床の信号を送り,目覚めさせ活動を開始させた。寝ぼけ眼の「太陽の本質達」が何をする為に来たか思い出したとき,複数の祝福のイメ−ジを送った。
11 どうも,「人間の太陽」と違う所で,「太陽の本質達」が何かワイワイ・キャキャとやっているみたいで,私「人間の太陽」は ただ,はいはいと指示に従って動いているようなのです。
それにしても,私にとって,これは 御指名とはいえ大変に疲れる事ですよ。
{残る課題}
何とか説明してみましたが,どうでしょう!!
おかしな・不思議な話です。 このようなホ−ムペ−ジを製作するはめに至った事を,正直いって私自身驚いているのです。
このホ−ムペ−ジに記載している事は きっと実現していくでしょう。 もし,皆さんも確認されていくとすると,事の善し悪しに関わらず,私は 太陽(日)となるでしょう。
だが,実現しないとすると,単なる面白いお話になります。
監視してください。驚きますから!!
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