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* スペース・シャトルでメダカの実験などと報道するのはほとんど犯罪行為としか思えない。
http://www.albawaba.com/news/index.php3?sid=242849&lang=e&dir=news
今年の1月27日の午前10時頃、キプロス島を異常な規模の竜巻が襲い甚大な被害を及ばした。このような竜巻はキプロスや中東地域では記録されたことがなかった。
これと同じ時間に、ヒューストン・スペースセンターとテル・アビブのイスラエル空軍施設およびスペース・シャトルの3箇所で「実験」の成功に対して歓声があがった。この実験には数百人のイスラエル空軍とNASAの軍人および気象学者が関わっており、この実験の名前は「砂嵐を伴う人工竜巻の生成」というものだった。
(これは明らかに中東の砂漠地帯でこの現象を起こすことを示唆している、とくにイラクなどで。:拙見)
2週間に及ぶ飛行の終わりに、STS107スペース・シャトルが地中海東部およびイスラエル上空を通過したときに、この実験の最終段階がとり行われた。また、この「実験」には数十機のイスラエル及びアメリカの空軍機が大量の機材や資材を搭載して参加していた。
この人工竜巻の研究はイラン・ラモン飛行士が関わっていたMEIDEXプロジェクト(http://asyura.com/2003/dispute8/msg/252.html 参照)と共に4年半にわたって続けられてきたものだった。これは、大気中の異なる高度にいろいろな物質を撒くということも含まれ、「副作用」として竜巻に関連する地域に大雨を降らせることになる。これは砂漠の緑化にも応用できる「効果」がある。
(気象操作は既に実際的な技術になったということだろうか。経済、情報、報道、娯楽・・・すでに完全にコントロールされている。これは同時に精神も集合的に操作されているということであり、この操作の主体がコロンビアも破壊したということになるだろう。私たちはこの主体は超政府であるなどと思考停止してはならない。:拙見)