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米英の孤立鮮明、しかし売国奴日本政府と外務省は頑強に米英の対イラク帝国主義侵略戦争を支持し、擁護する。
投稿 平成15年02月21日00時08分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)二月二十日(木)
(第四百九十四回)
○二月十九日、ニューヨーク、国連安全保障理事会のイラ
ク問題公開討論二日目。
三十五ヵ国が演説。
そのうち、米英の武力行使に理解を示したのは、十ヵ国。
他の二十五ヵ国は米英の対イラク戦争に反対。
○二月十八、十九日、両日の合計。
六十二ヵ国のうち、五十ヵ国近くが武力行使反対。
米英の対イラク戦争を支持したのは、十二ヵ国。
○つまり、米英そして日本は、孤立した。
○安全保障理事会でも、
十二対三。
米英派三票。
反米英派十二票。
○しかし、今、日本政府と日本外務省は、ご主人さま米英
シオニストユダヤのためにお役に立つことが出来て、
至福の境地にある。
○読売新聞、産経新聞は、
日本政府が、明確に米英の対イラクの戦争支持を公言した
ことに、歓呼の声を上げた。
○米英イルミナティは、日本民族抹殺、皆殺し、を国策とし
て居ることは明々白々だ。
○すると、どう言うことに成るか‥‥
○日本政府、外務省、防衛庁、そしてそれを支持するマスコミ
は、イルミナティ世界権力の日本民族皆殺し戦争のための
突撃隊である、となってしまう。
○そのような自国政府を支持して居る一億二千万日本国民、
これは一体何者なのだ。
○米英とは何か。
その実体は、イルミナティ三百人委員会世界権力である。
○この三百人委員会世界権力は、
二〇五〇年ごろまでに、
世界人口の八割五十億人を、
殺処分する計画だという。
○米英の対イラク戦争は、彼ら三百人委員会世界権力の、この
アジェンダ(計画)実現の第一歩であることを知れ。
(了)