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今週の木曜日の朝(アメリカ東部時間)太陽観測衛星(SOHO satelite)による画像は巨大な太陽フレアの爆発を送って来ていた。これは、太陽付近を通過中だったこれもまたNEATと呼ばれる巨大な(核の大きさが木星の2倍以上という)彗星に向けてフレアの爆発が起こっているものだった。この現象は太陽と彗星の間の「会話」と言われる現象のようで、相互間になんらかの干渉があったと見られている。このときのフレアの大きさは500万マイルに達するもので、別の観測では1億2000万マイルに達するものもあったようだ。
木曜の朝以降、7時間分のSOHOデータはNASAによって配信が止められ、この彗星がその後どうなったかはわからなかくなっている。研究者によっては、フレアが彗星を破壊したと考える人もいるようだが。
NASAはこの前後の映像を改ざんしたと思われる映像データもあるが、NASAはこれをワシントン地域の悪天候の為の受信の不調ということにしているようだ。ここには、一般に知られたくないような現象が記録されていたと見られている。
http://homepage.eircom.net/~gulufuture/future/neat_flyby.htm
この彗星は日没の太陽付近では肉眼でも見えたということであり、このような現象が一般のメディアに全く報道されないのは裏があると思われる。アメリカの国土安全省は同時期に、「テロやその他の緊急事態のために」2、3日分の水や食料のストックを呼びかけているが、これはこの太陽フレア及び破砕された彗星の破片による影響を考慮していることなのかもしれない。これだけの規模の彗星なので、その影響は地球の気象や電磁場環境その他に何らかの影響があると見られている。
また、NASAもこの2日前に公式なプレス発表として、「地球を脅かすような物体が近づいてきた場合は、これを秘密にしておく」と言っていることとNEAT彗星の太陽接近による巨大フレア爆発は関係があると思われる。
また、これは確実なことではないが、この彗星はゼカリア・シッチンの惑星ニビル(3600年周期で太陽に接近し地球にも災害をもたらすという)に相当するものではないかという推測も生まれているようだ。
今後は早い影響として地磁気の変動が予測されるが、これは生物の神経組織に影響があると言われているので、犯罪その他の暴発現象にも注意が必要と思われる。