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(回答先: ■ヒトラーの予言──2039年の未来図について 投稿者 秘密結社ファン 日時 2003 年 2 月 20 日 01:58:57)
ヒトラーのこういう予言めいたものを読む前に、彼は政治家といよりも芸術家の要素が強かったという部分を見るべきだと思う。先日のゴッホの高値の情報操作と言い(世界市場では数百万が良い所)、一部の天才的な芸術家は作品の深みよりも政治的な手腕が優れていたことが、かの作品群を有名にさせたということを知るべきだと思う。
皮肉にも、ヒトラーが最初に攻撃したスペインのゲルニカによってピカソの名作が生まれ、独裁者を風刺したユダヤ人であるチャップリンの映画も興行された。ユダヤ人を大量に虐殺したことは大罪だが、シオニストの都合の良い社会構造のシステムを破壊したことは、社会の為には限りない可能性を生み出したと言っても良い。
日本はシオニストの影響が余り無く発展しつつある国だからこそ第二次世界大戦で叩かれたのだと言っても良い。しかし、戦後ゆっくりとユダヤの資本は日本を浸透し、バブルで踊らされたツケは未だにあらゆる所で不良債権になって苦しめている。
当時のドイツは日本の今の状況とは比べ物にならない程のスーパーインフレ、高い失業率などで悲壮感があったと思うが、今のシオニストは過去の教訓から、生かさず殺さずの方法に切り替えて、長い時間を掛けて自分達の都合の良い社会のシステムにしようとしている。我慢強く、忠義を重んじる日本は過去にも、数多くの悪代官を輩出してきたが、今尚上の人間の不正を暴いたり、裁く構造が弱い。