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投稿 平成15年02月12日22時20分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)二月十二日(水)
(第四百八十五回)
○二月十二日の東京の各新聞(朝日、毎日、その他)朝夕刊は、
米国土安全保障省が、二月十日、イスラムの「テロ組織・アル
カイダ」が、米国を標的とするテロを実行する可能性について
警告、「臨戦」の空気全米に(朝日、二月十二日夕刊)、など
と報道されて居る。
○見えすいた、イルミナティ三百人委員会世界権力の「演出」
であろう。
○二〇〇一年九月十一日の例の事件の直後、デービット・アイク
は、イルミナティが第二、第三のそして更に次々と、いわゆる
テロを演出して、人工的人為的に、世界戦争を演出して行く
可能性を警告した。
○マイケル・ホフマンは、
十八ヶ月以内に、イルミナティが、第二のテロを仕掛けるであ
ろうと、予測した。
○十八ヶ月、とは二〇〇一年九月十一日を起点とすれば、
二〇〇三年三月までに、と成る。
○「陰謀理論」をせせら笑い、嘲笑し、抹殺しようとするすべて
のマスコミ、そしてマスコミによって踊らされるすべての作家、
ジャーナリスト、学者、評論家、タレントたち。
この人々は、
イルミナティ世界権力の手先であり、日本民族をイルミナティ
に売り渡す、もっとも危険な売国奴、である。
○イルミナティが仕掛ける、第二、第三のいわゆるテロのペテン
と煽動に、断じて、乗せられてはならない。
(了)