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(J-CIA-NEWS) 2/8 9:30
米国のスペースシャトル・コロンビアが空中分解する直前の高解像度写真を米空軍が撮影していたことが7日、明らかになった。しかし、なぜ撮影されていたのか関係者の間で疑惑が広がっている。
写真は空中分解の1分前に撮影されたものとされ、胴体から左翼前部が分かれる部分にギザギザの損傷があった。しかし右翼は無傷のように写っていたという。現在、米航空宇宙局(NASA)のジョンソン宇宙センターの係官がこの写真を調査中である。NASA幹部は7日、写真そのものは見ていないとしつつ、この写真は空軍の地上の施設が撮影したもので、NASAの係官が調べていることを認めた。
NASAによると、テキサス州などでシャトル破片の捜索を続けている人たちが、シャトルの翼の一部を発見した。発見者は「その翼の一部はまるでレーザー照射を受け解けたように穴が開いていた」と話している。
陰謀論に詳しいある軍事専門家K.K氏は、おそらくこれは米軍の最新兵器である空飛ぶレーザー砲「AIRBORNE-LASER」によるレーザー攻撃の可能性が高いと話している。これはボーイング747を改造し機首先端部に強力なレーザー砲を備えた最先端のレーザー兵器であるという。
9.11テロの時も米軍は一切スクランブルしないという不可解な行動をしている。人類の本当の敵は、軍産複合体かもしれない。
(J-CIA-TOKYO 田中)