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世界で年間約四百五十億食が消費されているという。この数字を陰で支えている企業がある。製麺プラントメーカー大手の冨士製作所(藤岡市篠塚、桜沢初雄社長)だ。
http://www.raijin.com/news/kikaku/syoku/syoku021128.htm
「メーカー側の要望を受け、どんどん工夫を続けているうちにここまできた。ものづくりが好きということに尽きる」と桜沢社長。←この発言こそが本当の国力の源であると思う。
銀行は、こんな努力をしていただろうか?
仕事をこなす努力なら、みんな同程度やってきている。
しかし、それだけでは駄目で+アルファーが必要である。
どこの銀行で口座を持ってもみな同じサービスというのは変である。
付加価値も探せない投資家(銀行員)なんていうのは、日本の国力にあたいするのだろうか?
おまけに員というのは、肩書きとしていいのだろうか?
同じ存在であるはずの証券会社は、マンである。
日本の銀行と証券の格段なる待遇の違いを見せ付けられる思いだ。
はたして、銀行というのは本当に証券より付加価値の高い仕事をしているのだろうか??