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投稿 平成15年03月13日23時59分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)三月十三日(木)
(第五百十五回)
○http://www.rense.com/general35/buch.htm
二〇〇三年三月十一日
○レンズコムのホームページ上に、パトリック・ブキャナンの記事、
(「アメリカン・コンサバティブ」、二〇〇三年三月二十四日号)
の紹介あり。
○「アメリカン・コンサバティブ」は、パトリック・ブキャナンが、
発行して居る米国保守派の隔週誌のこと。
○この隔週誌は、全米の書店と、新聞売場で売られて居ると。
○そして、明日(三月十二日)発行の三月二十四日号には、
ブキャナンの、シオニスト・ユダヤを告発し、批判する記事が
掲載されるとの予告。
○新保守派(ネオコンサバティブ)と自称するシオニスト・ユダヤ
は、「戦争党(ウォー・パーティ)」、「戦争屋」であると。
○その代表格として、
ベネット、クリストル、ポドレッツ、リチャード・パール、
以上、四人。
○このブキャナン論文については、ここでは、これ以上の説明は
省略する....
○長年、米国共和党保守派の中核として活動して来たパトリック・
ブキャナンについては、小紙(週刊日本新聞)は、二〇〇二年
一月、ブキャナンの新著「西洋の死」が出版されるとすぐに、
紹介し、この著作が日本語に翻訳刊行されるよう、期待して来た。
○幸い、このブキャナンの新著「西洋の死」は、成申書房から上梓
(「病むアメリカ、滅び行く西洋」)。
○より多くの日本民族有志が、ブキャナン、及びその他、一連の
米国保守派の論調に注目するように成ることを期待する。
(了)