現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ22 > 387.html ★阿修羅♪ --> |
|
投稿 平成15年01月11日00時08分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)一月十日(金)
(第四百五十二回)
○月刊「猶太(ユダヤ)研究」(国際政経学会機関誌)昭和十七年十月号、四十七〜五十六頁。
渡部悌治
「日本渡来当時の基督教と日本基督教の性格」
○これは、渡部悌治先生が、戦時中、国際政経学会に参画して居られた時の、論文である。
○いずれ、この重要論文を、何等かのかたちで、全文を現代の日本人同胞に紹介したい。
○「今日迄基督教は、日本人をして日本人たることを放棄せしめ、国なき民を養成し、
これに宗教観、人生観、世界観のみを植え付け、国体観の破壊を企てて来た。しかも
日本を最終の敵としてこれを壊滅せんとする猶太は、相携えて日本人を亡国民と
化しつつその世界征服性を発揮しておる。」(前出、五十五頁)
○全くこの通り。
○しかし、この通り、とすれば、今日なお、
宮内庁職員にキリスト教徒が充満して居る、とは、どう言うことだ。
○これこそ、日本亡国への道、ではないのか。
○小紙、当寸評子は、皇室、皇族、宮内庁のキリスト教徒を、即刻、追放することを
要求する。
○この、あまりにも当然のことが実行出来ないのみならず、その当然至極の要求の
発言さえ、事実上、厳禁されて居る、としたら、その事実は、なお、日本が、米英
ユダヤイルミナティ世界権力の軍事的政治的経済的文化的宗教的占領下になる、
ことを実証して居るのだ。
○神国日本が亡国の道から立ち直るための第一歩、
それは、宮内庁からすべてのキリスト教徒とその手先エージェント代理人を一掃
すること、そして、宮内庁の占領体制を打破して、神国日本の独立を回復すること、
以外にあり得ない。
(了)