現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ22 > 375.html ★阿修羅♪ --> |
|
私は大晦日にやっていたオカルト特番で紹介された、人間を
おそう赤い火の玉「ムノチュア」や空飛ぶ人型物体「フライン
グマン」は、アメリカ合衆国のプラズマ兵器による実験・工作
だと思っている。情報操作も兼ねて、人形などの物体を空中に
吊り下げたり、火の玉を人間にぶつけたりしているのだろう。
よほどエイリアンを悪者にしたいのだろうか。
以下私の以前の書き込みからの引用である。
『電磁波の交差によって電磁波の干渉が起こり高エネルギー
が交差点に発生する。それが大気を形成する物質の原子におけ
る電子の原子核からの剥離を引き起こしプラズマが発生する。
なぜ電磁波の交差によってプラズマ現象が起こるのかは現在は(表向きは)よくわかっていないとも聞いたことがある。
金属には電気的鏡像力というものがある。金属はある電荷(
+か−)を持った物体が近づくと表面がそれと反対の電荷とな
ってその物体とお互いに引きつけあうという性質を持っている
。これはプラスチックの下敷きで頭をこすると下敷きと頭髪の
双方が帯電し引き付けあうのと似ているようだ。
だから、飛行機のような金属の塊にプラズマが近づけば、電
気的鏡像力によって周囲の−の電子壁と+の飛行機表面がぴっ
たりくっついてしまうのではなかろうか?オーストラリアで「
UFO」に車が持ち上げられた事件は、今では一部の学者から
球電と車の間の電気的鏡像力によると解釈されている。
プラズマは必ずしも赤やオレンジ色の光球とは限らず、不可
視や金属状(電子壁が光を反射して、もしくは周囲のダストを
回転させて)になることもある。』
外宇宙での太陽光発電とマイクロ波による宇宙からの送電技
術である「SPS」(Solar Power Station )は日本でも研
究されている。それは「将来の地球環境を考えた場合必要」と
いう文脈で語られることも多いようだが、なにかプラズマ兵器
じみたものも感じさせる。
「プラズマ兵器体系」をあざ笑うのは勝手であるが、そうし
たものが日本でも官民あげて大規模に開発研究されているので
あって、高エネルギー電磁波を宇宙から地上へ照射する技術は
妄想ではないのである。SPS計画に対する学者からの批判の
声もあるにはあるが。
『「ビックサイエンスに関わる科学者の社会的責任」に対する
意見』
http://www.kurasc.kyoto-u.ac.jp/plasma-group/sps/hanron.htm
詳しいことは次のサイトページをご参照ください。
『宇宙太陽発電所 Solar Power Station 』
http://www.kurasc.kyoto-u.ac.jp/plasma-group/sps.html
参考
『ミサイル迎撃システムとプラズマ兵器』
http://bbs1.parks.jp/11/ufoland/bbs.cgi?Action=Res&Mode=Tree&Base=904&Fx=0
『エイリアンと宇宙戦争』
http://www.asyura.com/2003/bd22/msg/113.html