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狂的電磁波
投稿者 UFOの真相 日時 2002 年 11 月 19 日 17:16:02:

 第二次世界大戦中世界中でよく目撃されたという「フーファイター」。目撃し
た各国のパイロットたちは自機にまとわりついてきたり周囲をめぐったりする謎
の輝く物体を敵国の秘密兵器かと疑ったという。
Foo Fighter, Aug 13, 1943
http://www.geocities.com/Area51/Hollow/8827/foofight.jpg
1942年の立川キ36偵察機の編隊の中で真中の機が見つけ撮影したもの。
http://iwaoiwao.fc2web.com/foo[1].jpg
1943年日本海上空 灰色の球体を従えて飛ぶ日本の爆撃機川崎キ48と思わ
れる。
http://galactic2.net/azb9152a/ufo_64.jpg
1943年 日本
http://galactic2.net/azb9152a/ufo_65.jpg

 次の動画の機前部の窓付近を上下してコンコルドにまとわりつくフーファイタ
ーはざっと見たところ小さすぎる感じがする。1976年の映像なので英米のプ
ラズマ兵器によるものか本物のエイリアンのものであるか判断が難しいところで
ある。外からバッチリ撮影しているあたりタイミングがよすぎて怪しい。エイリ
アンの小型無人偵察機という可能性も考慮しておくべきであろう。
http://cseti.homesite.net:7071/ramgen/concorde.rm

 1942年にロサンゼルスでは日本軍機ともはじめは疑われたUFO群が米軍
の対空砲撃を一時間以上受けたが一機も撃墜されなかったという有名な事件が発
生した。
http://dateiwao.fc2web.com/laxufo.htm

 そして、終戦直後の40年代後半にはアメリカ国内でいわゆる「空飛ぶ円盤」
が目撃されるようになり、衝撃的なUFO墜落の噂による騒ぎも少なくとも2・
3起きたようだ。
 ロズウェル事件は落雷、アズテック事件は地磁気異常が原因と研究家の間では
言われているが、事実はもちろん定かではない。アズテック事件は根拠が希薄で
伝説にすぎないという意見もあるが、私は話の内容からいくらかの事実を反映し
ている可能性も高いと思っている。
http://rose.ruru.ne.jp/krill/ufo/roswell_abst.html
http://luckylog.com/dictionary/ufo_dictionary_a.html
http://www.sunfield.ne.jp/~aporong1/fbi.htm

 ちなみに日本における墜落UFOケース、江戸奇談「うつろ舟の蛮女」。二種
類のバージョンがある。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/lu-yun/luyun61.html
http://www02.so-net.ne.jp/~tadehara/gomi/kidan/uturo.html
http://home.att.ne.jp/red/sronin/_koten/utsurobu.htm

 戦後最初に大きく騒がれたUFO目撃事件はケネス・アーノルドが編隊飛行中
の一群のUFOをワシントン州レーニア山付近で目撃したものである。彼がUF
Oはかなりの高速で投げた皿が水面上を跳ねて飛ぶような飛びかたをしていたと
報告したところ、メディアに誤解されて「空飛ぶ皿」を目撃したことになってし
まった。彼の報告したUFOの形状は丸みをおびたブーメラン型だった。
http://astro.wsu.edu/worthey/astro/html/im-ufo/arnold.jpg

 そしてパロマー天文台でアダムスキーによって撮影されたいわゆるアダムスキ
ー型UFO
http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/Docu0007.JPG
13 December 1952 09:10 Palomar Gardens USA.
http://galactic2.net/torealf/adamski3.jpg
 次のイラストは色は想像して加えたものだろうが、全体の形がよくわかる。
http://www.f7.dion.ne.jp/~k_t/(1)%20UFO.htm

 小型のエイリアンUFOは普通の戦闘機のように空気力学に対応した形状・飛
行法を有していることもある。アーノルドが目撃したものは翼をもち浮力を利用
して飛行しているようだ。つるつるの球形なら大気圏内では乱気流やカルマン渦
で動きがみだれたり進行方向とは反対に引き戻されたりするのではないだろうか
。流線型より空気抵抗もずっと大きいだろう。
http://www.hi-net.ne.jp/~mickey/uzu2.html
http://www-mete.kugi.kyoto-u.ac.jp/sato/karman/stillf/

 ただし、小型UFOの中には無人偵察機があるかもしれない。また、プラズマ
で機体全部を覆って(プラズマ化して)いる場合があるのかもしれない。その場
合、内部の人間への機体の動きの影響を考える必要はないのかもしれないし、空
気力学はまったく無視した機体形状や飛行法をとるかもしれないのである。

 大型は葉巻型やアイスコーン型などで翼のようなものはなく、大気に対しては
せいぜい空気抵抗くらいしか対応していないようにも思われる。基本的に小型の
ものは大気圏内探索用、大型UFOは外宇宙航行用という感じである。小型UF
Oは母船たる大型UFOから発艦して任務が終わるとそこに収容されるという仕
組みがあるようだ。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/box/ufobox/apollophoto777.htm
5 March 1951 Palomar Terraces California USA.
http://galactic2.net/torealf/mother.jpg

 アダムスキーはパロマー天文台で本物のUFOの撮影に成功したものと思われ
る。そしてそれ以外のアダムスキー型はほとんどがトリック写真か勘違いであろ
う。アダムスキーは自分のUFO体験をもとに、作り話やインチキ映像も使って
新興宗教を起こし教祖になったものと思われる。有名な彼のUFO動画ロドファ
ーフィルムはでっち上げだと思う。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~UFO/ufophoto.htm

 私はアメリカは戦後間もない頃のロズウェルやアズテックでのUFO墜落事故
の機体を研究したことなどもあって、すでにUFOの開発に成功したと思ってい
る。そして、アメリカはUFO開発の際にナチスの驚異の科学技術をずいぶん利
用したのではないかと推測している。

 次の写真はUFO研究家の間では「TRー3A」通称「ブラックマンタ」と呼
ばれているアメリカンUFOと噂されているものである。写真は基本的にベルギ
ーで撮られたものがほとんどだのようだ。
http://seekers.100megs6.com/TR-3Bonly/BelgiumTriangularUFO2.jpg
http://ufoarea.bravepages.com/pictures/belgium.gif
 写真のUFOの輪郭を強調処理したもの
http://ufoarea.bravepages.com/pictures/ufo2.gif

 正三角形はしていないことに一応注意しておこう。浮力などを利用した空気力
学を考慮した機体構造をしている可能性や、ジェット・ロケットを何らかの程度
使用している可能性が高い。
 これは世界各地で目撃されており、とくにヨーロッパでは80年代最後半から
90年代初頭にかけて多くの人々に頻繁に目撃され、ベルギーでは戦闘機と追い
かけっこまでした。その急激な発進・停止、上昇・下降は人類のそれまでの航空
機の性能の常識をはるかに超えており、戦闘機は自動追尾型ミサイルの照準をロ
ックオンすることすらできなかった。
 次の戦闘機レーダー画面の横菱形がUFOで、二本の小さい縦線が照準。
http://ufoarea.bravepages.com/pictures/1990_belg.gif

 世間ではTR−3Aを新型ステルス機と考える人々もいるようだ。
http://members.macconnect.com/users/q/quellish/TR3/thap.GIF
http://www.geocities.com/Area51/Vault/9054/tr3a.gif

 こうしたとらえかたをする人はその斬新な三角形の形態から、それを「F11
7」とか「B−2」とかのステルス機の仲間と考えたのであろうが、形態におい
て追求されている目的とか理念が同じであることは十分ありうることである。も
ともとレーダーなどよる探知を無効・困難にしようとする「ステルス」性の追求
はナチスドイツによって本格的にはじめられたようで、第二次大戦末期のドイツ
の試作機は現在のステルス機やアメリカンUFOを彷彿とさせるものがあるので
ある。
http://www2.osk.3web.ne.jp/~kurochan/aircraft/ho229.html
http://www.nurflugel.com/Nurflugel/Horten_Nurflugels/ho_ix/ho_ix_construction_2.jpg
 次サイトページの最後から2番めの写真組を参照。
http://www.luftarchiv.com/domain/ufo/o_worte_1.htm

 ところで次のTR−3Aの写真に注目してみよう。二番目のものはコンピュー
ターで処理をほどこして明度を高めたものらしい。
http://ufoarea.bravepages.com/pictures/ufo3.gif
http://ufoarea.bravepages.com/pictures/ufo4.gif
 TR−3Aの特徴に、見た目どおりには写真に写らないことがある。目ではは
っきり見えても写真では機体が真っ黒になっているのだ。一番目はそんな感じだ
が、この写真では中心部の光は赤みがかったオレンジ色で周りの三つの光とは違
うようになっている。目撃証言でもそのように表現されている場合があったよう
に記憶している。なぜだろうか。このことは別のUFOの飛行原理に関する論考
で重要になってくるので覚えておいて欲しい。
 しばしばブラックマンタは未公開の新型超高速偵察機「オーロラ」と混同され
ることもあるようだが、オーロラは偵察機「SR−71」の後継機として開発さ
れた超高速ジェット機らしい。
http://www.fas.org/irp/mystery/aurora.htm

 また、最近アメリカでは新型のTR−3Bなるものが噂されているようだが、
それについては私はよく知らない。次のサイトページの最初の2枚の写真はTR
−3Aとしてここで扱ってきたものであるが・・・。小型の機種なのに空気力学
をほとんど無視しているように見えるので、単なるガセネタかアメリカの情報操
作のための動力なしのニセUFOかもしれない。仮に前述のように空気力学を無
視した小型UFOが可能だとしても、アメリカの科学技術がそうしたUFOを作
れる水準に達しているかは疑問だからだ。
http://seekers.100megs6.com/UFOManTR-3B.htm

 米海軍反主流派のリーク情報ではTR−3Aは平たい菱形の「イビリス」(別
名「ソーサラー」)の別名とされていたが、私は違う機種だと思っている。イビ
リスは大きさにさまざまなものがあり、幅が十数メートルのものからフットボー
ル場3つ分くらいの巨大なものまであるとされている。形が見る角度によってさ
まざまに見えてしまうそうで、それがTR−3Aとの混同を起こすのかもしれな
い。アメリカ海軍反主流派からのリーク情報によれば、これは超急加速・超急停
止による瞬間移動すらも可能なものだという。90年代初頭の時点ではパイロッ
トはゼリー状のものが満たされた特殊服を着てそうした瞬間移動のショックを和
らげていたと言うが、力学的にはそんな仕組みだけでは人間はとてもたえられな
いのではないか。さらに頭にかぶるだけで思考よって直接機体操作できる特殊ヘ
ルメットでパイロットは機体と一体化して操縦することも可能とまでされている
。こちらのほうがよほど実現できそうであるが本当だろうか?

 イビリスにはろくな写真がなく、おそらく米軍が情報操作を目的にわざと撮ら
せたものかコンピューターで作成・合成したようなものばかりである。近くに戦
闘機が写っているのを2枚見たことがあるが、いかにもアメリカ軍がエイリアン
と協定を結んでUFOを開発しているように世間に見せているのだろう。そのへ
んの事実関係はどうなっているのか知らないが。また、円盤型のUFOとセット
になっている場合が多いのも情報操作のためだろう。そうしたことによっていか
にもUFOですよという感じを引き出している。ただ円盤型のもの、または先の
「TR−3B」の絵のような三角形の物体を空中に浮かすだけなら、それが本物
の推進機関をもつ実用的なUFOである必要はないのである。ただ外部からプラ
ズマ兵器のプラズマによって吊り上げているだけということもありうる。
http://members.tripod.com/~Greenzilla/ufopics/ufo6.jpg
http://members.tripod.com/~Greenzilla/ufopics/ufo7.jpg
http://www.alieneight.com/x/squareufo.jpg

 ブーメラン型UFOは1940年代から世界各地で目撃されている。ライト(
とは限らない光)がたくさんついているところに特徴がある。外宇宙航行用では
ない中・大型機のようにも思えるが、どのような位置づけでどこから飛来しどの
ように発進し収容されているのだろうか?少し興味深いところだ。
http://bbs1.parks.jp/11/ufoland/bbs.cgi?Action=Res&Mode=Tree&Base=857&Fx=0
写真
10 July 1947 Morristown New Jersey USA.
http://galactic2.net/azb9152a/ufo_110.jpg
1957年横浜
http://www.alieneight.com/x/090301e.jpg
Chile 1952
http://www.protree.com/pufo/images/chile.1952/chile-1952.gif
Texas 1951
http://www.protree.com/pufo/images/texas.1951/texas-1951.gif

 ややこしいことにアメリカもブーメラン型の複数ライト付きUFOを完成させ
たらしく、アメリカの警官が至近距離から車のライトでてらしても光を吸収して
真っ黒だったという。その時は複数ライトはブーメランの片翼だけに集中的にい
くつも光っていたそうである。その警官が車で逃げ出すと追ってきて存在をアピ
ールしたところなどから、アメリカのものと私は判断する。終戦直後の時期だっ
たら本物のエイリアンがそうしたアピールをアメリカ人にする理由もあるし、ま
たそういう報告もあるが、アメリカ支配層のエイリアンに対する敵対的姿勢が明
らかになった近年においては、アメリカ人にそういうことをして情報・世論操作
しようとするのはむしろアメリカ政府であろうと思うからだ。
 1980・90年代にはとくにニューヨーク州とコネチカット州でブーメラン
型はよく目撃されたという。
http://bbs1.parks.jp/11/ufoland/bbs.cgi?Action=Res&Mode=Tree&Base=859&Fx=1
http://www.bobpratt.org/siege.html

 ネット上では写真はビデオフィルムからとったこんなのしか手に入らなかった。
Frame from video tape of "boomerang" UFO taken July 1996 over
Renton, Washington.
http://www.geocities.com/CapitolHill/8167/renton.jpg
 これはニューヨーク州ハドソンバレーに多発したブーメランUFOの芸術的絵。
http://unmuseum.mus.pa.us/triufo.jpg

 アメリカはブーメラン型のUFO開発においてもナチスの技術を利用した可能
性がある。次のサイトページの最後の写真組を参照。
http://www.luftarchiv.com/domain/ufo/o_worte_1.htm

 目撃談や写真からすると近年のアメリカ製ブーメラン型は本物のブーメランの
ようにこれよりももっと滑らかな流線型をしたものもあるようだ。アメリカ製ブ
ーメラン型もTR−3A同様写真で撮ると肉眼で見たとおりには写らないそうで
ある。

 また、近年北欧で光輝く菱形のUFOが目撃されているが、どうもこれもアメ
リカのUFOっぽい。最初期のアメリカで開発実験されていたUFOは(ピンク
だか紫色だかに?)輝く菱形であったとも噂されていたことを私は記憶している
。また、米軍基地がフィンランドなどにあることから、次のノルウェーのUFO
写真もアメリカンUFOである可能性が高い。フィンランドでの目撃談では黄色
ともオレンジ色ともつかない強烈な光を発していたというものがあるが、次の写
真の光はピンク色である。
Romerike in Norway 25 June 1999.
http://diverse.freepage.de/cgi-bin/feets/freepage_ext/41030x030A/rewrite/ufobilden//ufo_157.jpg
 この表紙絵のUFOがアメリカの初期開発型UFOかもしれない。
http://www.bobpratt.org/cashlandrumbook.jpg

 ナチスとUFOの関係については興味深いものがあるが慎重にならなければな
らない。尾ひれのついた噂話や、寂しがり屋の孤独な元科学者・技術者のドイツ
老人が世間の注目を集めるためにつく嘘、英米支配層のUFOに関する情報操作
への「ナチスUFO伝説」の利用などがあるからだ。
http://www.luftarchiv.com/domain/ufo/serie.shtml
 このサイトで紹介されているドイツ人学者・技師に関するUFO資料は戦後の
でっち上げが多く含まれている可能性が高く、簡単に信用しないほうがよいと思
う。しかし、ステルス機をはじめとする戦後の世界の戦闘機とナチスの科学の関
係を検討できるすばらしい写真がたくさん載っている。私はナチスのUFOは、
仮に戦時中に試作機として存在したとしても、それはジェット推進式のものだっ
たと思う。電磁推進式のものはせいぜい未完成の理論までだったのではないだろ
うか?
 それにしてもナチス試作機群のあまりにも画期的な機体設計を見ていると、案
外電磁推進式も開発にある程度成功していたのかもしれないという気持ちもして
くるが、それはあまりにも非常識なことである。
 「近代伝説」によれば、ナチスは古代に地中へ潜った地底人が地上に超科学技
術を利用した乗り物に乗って現れたものがUFO(当時のドイツにそんな用語が
あったとは思わないが)だという考え方をしていたことになっている。さらに伝
説によればナチスは「トランスミッター」なる高周波発生装置をドイツ各地に備
え付けてワナをはり、ブロッケン山に飛んできた一機の地底人UFOを墜落させ
てそれを研究したということになっている。そしてUボートでドイツから脱出し
てきたヒトラーは南極の地下に壮大な新ドイツを建設したという話まである。
 ワナでUFOを手に入れたという話は信憑性がかなりあやしげな噂だと思うが
、ナチがエイリアンを地底人と考えていたということは十分ありうることである
。フーファイターの正体はナチスの秘密兵器であるという説は古くからあるし、
実際にナチスのUFO編隊は連合軍の爆撃機を特殊ガスか何かで瞬時に数機撃墜
したという情報もある。
 今ナチの残党が南米や南極の秘密基地で再起を図っているというウワサが本当
なら、彼らの現在のUFOの推進力がどのようなものなのかは私は知らない。

 くっきり機体が写っている大衆の先入観どおりの「皿」や「おわん」型UFO
写真のほとんどはつくりものであろう。地上世界での特定のある国ある時代の美
的感覚とか流行のSF様式が反映されている形状・雰囲気のUFOならますます
怪しい。
http://ufosa.hp.infoseek.co.jp/small-p1-2.shtm
http://www.adamski.jp/ufo/index.htm

 ただし、人間文明がエイリアンのUFO機体設計に影響を与えることはありう
る。
 ナムコのアーケードシューティングゲーム「ギャラクシアン」(1979)や
「ギャラガ」(1981)といった初期のコンピューターゲームに登場するエイ
リアンは「地球を侵略する昆虫」のイメージが強かった。
http://www.zaurusworld.ne.jp/menu21/appli/game1/galamanu.htm#part5
http://www2.mahoroba.ne.jp/~pit/galaga.htm
 そしてこれはいつ撮られたものかわからないが月面のUFO?である。
裏の月面 南緯30度・西経110度の地点
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Wakusei/quentian/moon/darkside2.jpg
http://www2.justnet.ne.jp/~kiti/Wakusei/quentian/moon/darkside2up.jpg
 もちろんこれはほとんど冗談である。

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