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「戦争中毒 (アメリカが軍国主義を脱け出せない本当の理由)」
ジョエル・アンドレアス(米国の漫画家・反戦活動家)著
http://members.tripod.co.jp/masa_www/atw/
マンガで好戦主義者を笑っちゃえ!
米国で4月に刊行、大反響!
待望の日本語版の翻訳完了!
■戦争好きを治す最良の治療薬!
「最高の政治漫画。辛らつなほどに面白い。アメリカ軍国主義・外交政策・貪欲な 企業、この三者の国内外での結びつきを知りたいと思うあらゆる年齢層に勧める。」
マイケル・パレンティ (歴史家)
「『戦争中毒』は、アメリカの対外政策の本質と、それが我々国民にどのような影 響を及ぼしているのか理解することに関心あるすべてのアメリカ人の必読書である。」
マーティン・シーン (俳優)
「道をたずねに庭に入ってきた侵入者を殺す。石油の利権が守られなければ攻撃。 景気が悪ければ戦争を! アメリカって、そんな国なの? ロックンロールを産み出 したアメリカは大好きな国だったのに……。今のアメリカは大嫌いだ。なぜ? の答 えがここにあります。」
湯川れい子さん (音楽評論家)
「世界人口の4.5%を占めるだけの米国は、そのアメリカ流の暮しぶりを維持するた めに世界中の資源と文化を傲慢にも強奪している。『戦争中毒』は、アメリカがその 恥ずべき消費スタイルを満足させるために、なぜ戦争に依存する必要があるのか説明 してくれる」
ブライアン・ウィルソン (ヴェトナム復員兵、反戦活動家)
登場人物はすべて実名、その発言はすべて実録!
目からウロコが落ちる衝撃のアメリカの反戦マンガ!
主な目次
はじめに:
第1章: "運命顕示"
第2章: "冷戦"と自称"世界の警察官"の功績
第3章: 「新世界秩序」
第4章: テロとの戦争
第5章: 軍国主義の高い代償
第6章: 軍国主義とマスコミ
第7章: 軍国主義への抵抗
引用文献リスト