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(回答先: Re: 慎太郎、アメリカは全然批判せず。米英指導層と連携（工作員）しているためだろう。 投稿者 アメリカ工作員 日時 2002 年 11 月 11 日 14:51:39)
石原教教祖をなじったため，信者として傷付いたようだね。石原は評論家としてならいいだろうが、首相の座を狙うというなら不適格だ。短気な者は一国を率いる指導者として向かない。一つの言葉が一国の運命を破壊する結果を生む場合すらあるポジションだ。石原は言葉を侮っている。彼は言葉を軽いものと思っているだろう。文学者のくせして，言葉の重さをわきまえていない。石原が北鮮に向けての言葉の使い方はやくざ組織同士の抗争のときにこそふさわしい，安っぽい言葉使いだ。世界が見ているかもしれない場所ではなすばあい、とりわけ、一語一語，生きるか死ぬかの大事として，慎重ゆっくり拾って口にしなければならない。直情径行のこの男は感情にうち任せて言葉を吐いている。馬鹿者を自己証明している。この男に一国を任せようというのは国と国をやくざの喧嘩と同列みることのできる恐れを知らない馬鹿だけだ。
一方アメリカだ。アメリカ生活経験がなく，アメリカ人との交渉経験がないなら，わからないかもしれない。アメリカ人はハッキリ論理を清々堂々と突き付けてくる人間を尊敬する。あいまいな態度，卑屈な態度，受け身の態度を見せる人間、屈従的な人間、弱気の人間，臆病風吹かす人間W、消極的な人間を芯から馬鹿にしいているし、いっそう図に乗って傲慢居丈高に無理難題を押し付けてくる。大学のクラスでも，くだらない意見に見えても，手をあげてハッキリ言う人間が崇高な意見を持ちながら，無言でいる人間より点数がもらえる。アングロサクソンは強いやつが大好きだ。力のあるやつ強いやつを尊敬する種族だ。中国はハッキリ物を言う。日本国は何をいってるのかなにをかんがえているのかさっぱりわからない。アメリカは中国をむしろ尊敬している。日本は馬鹿にされている。中国指導層も日本の指導層をなめてかかっている。米中から見たら，日本の指導層は論理を押しだしてくる強さがないとみている。石原は米国にも北鮮にもあくまで冷静に、しっかりと言葉を選び日本の立場を論理的に堂々と押しだすべきだ。（ちなみに，フランス人など、自分と同調する人間を芯から馬鹿にしている。まずは反対してくれなければ、議論すらしたくない，という連中だ。何でもうんうんそうだね、と同調的にはなす日本人はフランスでとことん馬鹿にされている）。
石原は英語でいうところ、本質的にチキン（臆病だ）。日本の独自な立場を堂々と論理的に説明し交渉する知恵も脳みそも気概も度量もなにも持っていない。たとえは悪いが，ブッシュ（アメリカ）からチ◯ポくわえろ，といわれたら，石原やあんたはくわえる男だ。ケツの穴に入れさせろといわれたら，あんたたちはケツを出す男だ。最初からあきらめている負け犬そのものだ。抵抗をする意地も気概もない連中だろう。要するに男メカケだ（女性の方ごめなさい！）。屈辱を屈辱と感じないほど精神の独立性も自律性も失っている。
頭脳と知恵の力が弱いため，しっかりとした論理とレトリックを組み，それを堂々としっかりぶつけていくことができない無力と非力、無能力こそ，石原に目立った特徴だ。罵詈に近い言葉を無神経に投げるそのさまは、それを証明している。知恵ある言葉を組み立てられないから，喧嘩言葉になる。馬鹿の証明とはこんなさまをいう。脳みそも人間の格も親友のパイプの電波怪獣、竹村某と程度だとおもっていい。類は友を呼ぶからな。
アメリカをレトリックでだまして日本の方向に引きづり込むぐらいの気迫が必要だ。あんたや石原のような人間が指導者の国なら，もはや蹂躙と収奪の徹底対象になるだけで，そんな国なら生きていたかないね。誇りを持って死ぬほうをえらぶよ。あんたみたいに、ブッシュのチ◯ポくわえたくないね。
人生観の差だ。あんたには、人間が独立性を持つことの意味もわからんだろう。人間としての誇りも尊厳もないのさ。弱気で薄味な人生観だ。独立の覇気がない人間に、独立性ある国家を指導できるわけないだろう。あんたや石原にとっては，日本国がアメリカ合衆国の５１番目に編入した方が便利で楽だろう。あんたや石原は米国市民権でもとったらどうだ。
カマ掘られる人生を選び続けな。悪いがそれがあんただ。
相手に恐怖を持てば持つほど，人生も国家経営も弱体化するんだ。平気な気持ちでいること、その上で，しっかりとした論理と価値を組み立て、そのことによって相手の力を奪うんだ。
石原はテレビ向けの竹村レベルのタレント評論家どまりだ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。