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(回答先: Re: 弱みがある無知なひとは他人の名を語る 投稿者 じ ですん 日時 2002 年 11 月 06 日 00:30:25)
> 収賄、赤字国債、破産、公共財をもう一度大衆が考えなおす。
> 収賄で大事な政策がないがしろ。その間に貧困、不安、暴力、戦争の危険の増加。
> 赤字国債、は基本的に国債の利息の量、支払い期日等が重要。
> 考えを株の配当などと考えあわせ、国債を終了するときはその株名義の会社、国の終
> 了。
> つまり国が存続する限り国債は存続拡大する。
> 国内の通貨移動の国債であり、国の破産、経常収支はB/S的に対外国経常収支が適用
> される。
> 国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有であれば税収(国民全体)
> から見れば、富の偏り、税政策問題が、赤字債権の解決策である。
> 国家のインフラ事業は、その独立セグメント自体なんら利益を
> 持たない企業の本社ビル、宣伝費と見れば収益がないのは自然であり、GDP
> の拡大(企業の経常収支黒字拡大)を目的とする。
> 国家破産かどうかは、対外貿易収支に依存し、
> 赤字国債で日本国民の資産が世界に逃げるとすれば、その価値の高いGDPの高い
> 経常収支の高い国へ移動し、国籍がある以上日本の税制を免れない。