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(回答先: 米国は「平和の破壊者」〜平壌放送が米国非難(東京新聞) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 10 月 20 日 20:41:37)
日本国民は、できれば北朝鮮と戦端を開くことは誰も望まない。しかし、無実の日本人を拉致し殺してきた犯罪者どもに言い分はない。即刻、北に対しての資金援助を凍結し、拉致日本人の全員帰国と損害賠償を要求するべきである。そして北に改心の機会を与え、武装解除をさせよう。援助はそれからである。その後、独裁的犯罪者に変わって日本国民が北の国民を統治援助してやれば、彼らは幸福になれるだろう。すべての北朝鮮問題の解決は北朝鮮の国家解体が第一に必要なことである。日本国民は金政権への資金援助などせずに、ほっておくしかないだろう。しかし、これは犯罪国家北朝鮮の責任なのである。