[トリノ 15日 ロイター] イタリア北西部で15日、警備員による銃乱射事件が発生、犯人の家族や隣人7人が死亡した。犯人は犯行後、自殺した。 警察当局がロイター通信に明らかにした。 事件が発生したのは、トリノの南東部20キロに位置する町キエリ。 警察によると、家族間の口論が原因で、隣人は止めに入ったところを射殺されたとみられている。 (ロイター)[10月15日21時54分更新]
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