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(回答先: アンクル・トムとも言うが:Re: パウエル国務長官はこび売る奴隷 投稿者 木村愛二 日時 2002 年 10 月 11 日 22:22:31)
何だね、この木村の書き込みは。
デ、イデデ、イデデ、イデデ、オ。
ホンメスタ、タリバン・タリミ、バナーナ!とは……
ハリー・ベラフォンテの真似はともかく、これは、単なる受け狙いに過ぎ無い。木村も、どうやら、先が見えたみたいだね。
アメリカ国内では、ここへ来て、西海岸だけでなく、ニューヨークですら、大々的な「反戦デモ」が勃発している。イラク侵攻に反対する「民衆の力」が、大々的にデモンストレーションされているのだね。アメリカ議会の決議が、イラク侵攻を「正当化」しようとも、それだけでは侵略戦争はできないと、言う所以だね。
奴隷視されているのは、パウエルだけでは無い。「白人地主」ダブヤに奉仕するだけの「黒人奴隷」だと見られているのは、補佐官のコニー・ライスも同じ事だね。一方で、シンシア・マッキニーのような黒人議員は、議席を失う事になっているのだがね。
どうも、日本では、反戦世論の類は、見られないようだね。まだまだ、学生運動世代の「残党」が、生き残っている筈だがね。アメリカの反戦運動の盛り上がりとは、かなり違うみたいでね。どうやら、日本の反戦運動「残党」らは、その後に「転向」を果たしたというよりか、はじめからニセモノだったみたいだ。どうでも良い事では、あるがね。
しかし、木村が、掲示板上でベラフォンテの真似をするなど、愚の骨頂だ。歌声などは、誰にも聞こえ無いのだしね。しかし、これが、木村の唯一の「芸」なのかも知れないね。
そもそも、木村に、「歌うべき歌」が、あるとも思え無い。木村は、『噂の真相』でも『文芸春秋』でも、或いは『読売新聞』でも、誰の歌でも歌う、只の「似非ジャーナリスト」なのだからね。この手の臭い「パフォーマンス」の類は、見苦しい限りだね。