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●ロケット攻撃で米兵8名死亡
ミーランシャー(アッザーム):
コースト州で実行された作戦の結果、2台の米軍用車が破壊され、車中の8人の米兵全員が死亡した。
聖戦士は、コースト州のライカと呼ばれている地区で米軍の小隊を待ち伏せ、銃撃とロケットを浴びせた。
攻撃の後、ヘリコプターと軍用機を用いた捜索が行われたが、アタッカーたちは無事にその地域から撤退した。
●クナールの連合軍駐屯地にミサイル攻撃開始
クナール(アッザーム):
聖戦士は4発のミサイルをクナールの連合軍キャンプに射ち込んだ。
4発全部がターゲットに命中し、キャンプは数マイル離れた所からも見えるほどの大火災に包まれた。
連合軍の軍用機とヘリコプターはマローラ山を激しく爆撃したが、死者がでたとの報告はまだない。
●ウェブサイト閉鎖についての声明 Azzam.Com
アッラーのお力によって、Azzam.comは1996年にインターネット上最初のイスラミック・ウェブ・サイトの一つ、そして、ジハードと聖戦士のニュース専用の最初のウェブ・サイトとしてスタートした。
貧弱なリソースと技術的な経験不足にも関らず、アッラーは我々に、聖戦士関連の情報とチェチェンのジハードからのインタビュー記事とデイリー・ニュース(1999年9月〜2001年8月)とアフガニスタンのジハードのそれ(2001年11月から今日まで)を提供することを可能になされた。
1つのニュース速報を提供するのにも大変な努力と犠牲が払われる。そして、報道のプロセスに関る者は、ミサイルの危険、或いは敵意をもった当局者の監視という2つのリスクのどちらかに身を置くことになる。
過去6年間に我々の通信員が2人死んだ。
彼等は、「向こう側の世界」で何が起きているかを他の世界に知らせるために、世界のホット・スポットからニュースや情報を提供していた。
一人目はベナン出身のマスード・アル-ベニーニだった。
彼は2000年4月にチェチェンで殉教した。砲弾の破片で腿に重傷を負った彼はチェチェンを離れようとしていたが、彼の車はチェックポイントでロシア人に待伏せられた。彼は身を守るために死ぬまで戦った。
アッラーが彼を殉教者として受理なさいますように。
2人目はシュラーカー・アル-アンダルシーだった。
彼はアフガニスタンの出来事に関するニュースと情報を提供していたが、2001年12月、アフガニスタン東部のトラボラの戦闘でアメリカのクラスター爆弾によって殉教した。
我々のウェブ・サイトにはこの2人の一代記が掲載されていた。
したがって、我々のウェブサイトもまたダメージを免れなかった。
我々はサイトを公開しておく為に、長年にわたって数多のサーバーとホスティング会社を転々としなければならなかった。
サイトが閉鎖されたときには、我々は電子メールでニュース速報を送った。
この声明の目的は、ウェブサイトの閉鎖に先立つ出来事を年代順にハッキリさせ、我々がこのウェブ・サイトの将来に予期していることを明らかにすることである。
2001年9月11日の事件後、攻撃に狼狽したビューワーからの膨大な数の電子メールを受け取ったアメリカのホスティング会社は、我々のサイトをシャット・ダウンした。
ホスティング会社は我々に、『サービス規約』に違反するとしてサイトを削除すると通告してきた。
数週間後、我々のサイトはカナダのムスリムのホスティング会社のサーバー上に再度出現した。
その会社もまた。条例執行当局からの命令書を受け取ると滞りなくサイトを遮断した。
その命令書には如何なる理由も記載されていなかった。しかし、ムスリムの会社はそれを争うこともなく、サイトを閉鎖したままである。
また、9月11日以後、ジョナサン・R・ゴールトのペンネームを名乗るイギリス人に率いられたシオニスト・ユダヤ人のグループがインターネット上に現れた。
彼は『イスラミック テラー サイト オン ザ ウェブ』(http://www.geocities.com/johnathanrgalt)というタイトルのウェブサイトとメールアドレス(johnathanrgalt@yahoo.co.uk.)をセットアップした。
この声明がプレスされる間にも、その2つのアドレスは機能している。
ゴールト氏は、総体的で協調したキャンペーン(ホスティング会社とサービス・プロバイダに不平を言い、感情的なプレッシャーをかける)を組織して、数多のイスラミック・ウェブサイトを閉鎖してきた。
ゴールト氏は、我々のサイトに『アル・カーイダのAzzam.Com』というレッテルを貼って中傷した。
このレッテルは多くの会社にとって、我々のサイトを削除するのに十分な理由となった。
Googleで『Johnathan Galt』(2つの'h'綴られる'Johnathan')を検索すると、ゴールト氏が彼の訴えを投稿した多数の親ユダヤのウェブサイトが返ってくる。
2001年11月頃、我々のウェブサイトは東南アジアのホスティング会社に移動し、何ものにも遮られないデイリー・ニュースの提供を始めた。
サイトは、2002年7月までオンラインであり続けた。
この間、ゴールト氏の継続的努力をトラッキングしつつ、我々は最初に考えたように、アメリカ国務省が我々のサイトに対する懸念を表明しているにも拘らず、FBIが我々のサイトがオンラインであり続ける事を保証していることを悟った。
例えばwebhostingtalk.comのようなホスティング会社に属す多数のディスカッション・ボードには、会社としてはサイト(azzam.com)のホストをつとめているホスティング会社に対するサービスを遮断したいが、『如何なる犠牲を払ってもこのサイトを公開しておかなければならない』という具体的な指導をFBIから命じられていたと告示したスレッドが現れた。
我々は、合衆国情報機関は2つの理由で、我々のサイトが公開され続けることを望んでいるという結論に達した。:
(i) 我々のサイトを使ってアフガニスタンで起きている出来事の情報を収集する。
恐らく我々のニュース速報が『聖戦士容疑者』の逮捕に結びつくかもしれない(とアメリカ人は考えたのだろう)。
(ii) サイトの背後にあるインフラの情報を収集すること。
ミスター・ゴールト商会は、明らかにFBIの戦略上の『利点』を信用せず、我々のウェブサイトを削除する為にホスティング会社に圧力をかけ続けた。
そして、この腹いせの苦労話は今年の7月まで続いた。
2002年の6月と7月、アフガニスタンのアメリカ軍は甚大な犠牲を蒙った。そして、我々はこれらの犠牲者を出した事件の多くを毎日報道していた。
2002年7月末までに、アメリカ人は、我々のサイトを公開させたままにしておくことから得られる有益な情報はないと結論し、もう十分であると決定した。
7月の東南アジアの『アンチ・テロ』サミットの期間中、コリン・パウエル国務長官の代表派遣団は、我々のサイトを即座にシャット・ダウンするように命じた個人的な命令書を地方当局に届けた。
それ以来、我々のサイトは遮断されたままだ。
しかし、我々は他のウェブサイト(例えばWaaqiah.com)にデイリー・ニュースを掲示し続けている。
我々はこの先に起きそうなことを以下のように予測している。我々はヴューアーに何を予想すべきかを知らせる。:
(a) アメリカ当局は、我々のドメイン(azzam.com)を占有し、『テロ/イスラムとの戦争』の為の誤ったプロパガンダを提供するたに使おうとするだろう。
偽サイトを見つけるのは容易だ。何故なら、我々はWaaqiah.comやMaktabah.netのような定着したウェブ・サイトや組織に電子メールを送り、どのサイトが本物でどれが偽物のサイトかを知らせるからだ。
(b) 当局は、『ショーを一人占めする』ために新しい『ジハードの』ウェブサイトを構築するだろう。これらのサイトには若干の特徴があるだろう:
(i) 彼等は、彼等自身がジハードに関係し、聖戦士情報に通じているように装う。そして、そのサイトのコンテンツの一部は疑う余地なく親ジハードであり親聖戦士である;
(ii) 彼等は、決して閉鎖の圧力を受けない。そのサイトはメンテナンスとアップグレードのときだけオフラインになるだろう。
(iii) 彼等には、地上で信憑性を確認できる通信員がいない;
(iv) 彼等は、殆どのイスラミック・ウェブサイト(これらは僅かな資金と未熟なウェブ・オペレーターの『最善の努力』で運営されている)とは違い、彼らの使い捨ての用品(ウェブサイト)にかなりのリソースとエキスパートを注ぎ込むだろう。;
(v) 彼等は、シオニスト・ウェブ・グループの真の標的にはならない。−しかしながら、我々のこの声明の後では、当局はムスリムがそれらのサイトを本物だと信じるように、シオニスト・ウェブ・グループを浸透させて彼等に偽物のサイトを標的にするよう指導するだろう。
(vi) 彼彼等は、ムスリムの感情に水をさし、既に我々自身が明確にした問題を混乱させようとするだろう。
(c) シオニストのウェブ・グループは、ムスリムが彼等と同じことを始め、扇動的なシオニストのウェブサイト(例えばhttp://freeman.io.com,その他)のホスティング会社に不満を訴えるまでイスラミック・ウェブサイトの閉鎖を目的としたキャンペーンを続けるだろう。
(d) 当局は、バーミンガムの英国イスラム協会(ISB)の博士が2001年11月のラマダン月に始めた『ボイコット・アッザーム』キャンペーン(それは、リーフレットとラジオ声明を兼ね備えた運動だった)に類似したムスリムの間の『ボイコット・アッザーム』キャンペーンを更に支援するだろう。
我々のサイトからムスリムを引き離そうとして、『ムスリム』が作成した我々のサイトに反対する見解や声明が数多く出されるだろう。
(e) 我々のサイトは、我々のサイトを閉鎖しようとするあらゆる試みに法的に立ち向かう準備があるムスリムのインターネット・サービス・プロバイダがもっと沢山出現するまでオンラインになったりオフラインになったりし続けるだろう。
我々の未編集のニュースは、Waaqiah.com(このサイトもまた我々の未編集のデイリー・ニュースを掲載してきた)の名のもとで、様々なムスリムの議論ボードやイスラミック・ウェブサイトに掲示されることをヴューアーに知らせることで締め括る。
我々のサイトのビューアーが我々に対して出来る最高の支持は、可能な限り広く我々のニュース速報を広め、アンチ・アッザーム・キャンペーンに対抗して新しいサイトを立ち上げ、我々のサイトのコンテンツをミラーし、アーカイブすることです。そして、我々のサイトが復旧したら(我々のサイトに)戻って来てくれることです。
我々自身のウェブサイトに関しては、アッラーの御意のままに、我々は新しいサイトを立ち上げ、すぐに運用したいと望んでいる。
そのサイトのコンテンツはニュースや記事が(以前と)同じであるように我々自身が変更を加えた。しかし、其処には『違法』或いは『扇動的』であると考えられるものはない。
2,3日毎に我々のサイトをチェックし続け、サイトがオンラインになったらそのニュースを広めて下さい。
最後に、この6年の間、我々を支持して下さったムスリムとノン・イスラムのビューアーに感謝します。
28 September 2002:
Eight US Soldiers Killed and Two Vehicles Destroyed In Rocket Attack
MEERANSHAH (AZZAM):
In an operation in the Khost province, two US Army vehicles were detroyed and all eight soldiers on board were killed.
The team of US troops were ambushed by the Mujahideen at a place called Laika in Khost and fired upon using rockets.
Following the attack, a search operation was conducted by the Coalition forces with the aid of helicopters and warplanes, but the attackers evacuated the region safely.
Missile Attacks Launched at Coalition Locations In Kunar.
KUNAR (AZZAM):
In another operation by the Mujahideen, four missiles were fired at residential locations of Coalition forces in Kunar.
All four missiles hit their targets creating an inferno at the camp which could be seen for miles around.
The Coalition warplanes and helicopters heavily bombed the Marora mountains but no loss of life has yet been reported.
Statement from Azzam.Com Regarding Closure of its Web-Site
By the Grace of Allah, upon its launch in 1996, Azzam.com was one of the first Islamic web-sites on the Internet and the first web- site dedicated to Jihad and Mujahideen news and information.
Allah has enabled us, with meagre resources and little technological experience, to provide information on the Mujahideen and to provide daily news and interviews from the Jihad in Chechnya (from September 1999 to August 2001) and the Jihad in Afghanistan from November 2001 until today.
A great deal of effort and sacrifice goes into providing a single news bulletin and those involved in the news process put themselves at risk from either the missiles or the prying eyes of unfriendly authorities.
The last six years have seen at least two or our correspondents killed, who provided news and information from the World's hot spots so that the rest of the World could be kept informed as to what was happening 'on the other side'.
The first of these was Masood Al-Benini, from Benin, who was martyred in Chechnya in April 2000 whilst attempting to leave the country after receiving a serious shrapnel injury to his thigh.
His vehicle was ambushed by the Russians at a checkpoint and he fought to defend himself until he was killed-may Allah accept him as a martyr.
The second of these was Suraqah Al-Andalusi, who was martyred by an American cluster bomb in the Battle for Tora Bora in Eastern Afghanistan, December 2001, whilst providing news and information about the events in Afghanistan.
The biographies of both of these individuals have been previously posted on our web-site.
Therefore, our web-site also, has not been spared damage.
We have had to change through a number of servers and hosting companies over the years in order to keep the site open.
In the times when the site has been shut, we have been emailing out news bulletins to keep the World informed.
The purpose of this statement is to clarify the chronology of events leading to the closure of our web-site and what we perceive to be the future of our site.
After the events of 11 September 2001, our site was shut down after the American hosting company received numerous emails from viewers upset at the attacks.
The hosting company informed us that they had to remove our site for 'Terms of Service' (TOS) violations.
A few weeks later, our site reappeared on the servers of a Muslim hosting company in Canada, who also duly shut the site down, after receiving a written order from the local law enforcement authorities.
No reason was given in the order, but the Muslim company still shut down the site without contesting it.
Also after 11 September, a group of Zionist Jews surfaced on the Internet, led by a British individual who goes by the pen-name of Johnathan R. Galt.
He set-up a web-site titled 'Islamic Terror Sites on the Web' at http://www.geocities.com/johnathanrgalt and an email address, johnathanrgalt@yahoo.co.uk.
Both addresses are still functional at the time this statement goes to press.
Mr Galt organised a collective, concerted campaign, to have a number of Islamic web-sites shut down, by complaining to and putting emotional pressure on the hosting and service-providing companies.
Mr Galt slandered our site as labelling it, Al-Qaida's Azzam.Com and this label was enough to convince many companies to remove our site.
A search for 'Johnathan Galt' ('Johnathan' spelt with two 'h's) on Google returns a number of pro-Jewish web-sites where Mr Galt has posted his appeals.
Sometime in November 2001, our web-site was transferred to hosting companies in South-East Asia and we began to provide daily, uninterrupted news on the events in Afghanistan.
The site continued to remain online until July 2002.
During this time, whilst tracking the continuing efforts of Mr Galt, we realised, as we thought at first, that the FBI was ensuring that our site remained online, even though officials at the US State Department cited concern over our site, in news reports that were carried by major news organisations.
A number of discussion boards specific to web hosting companies, e.g. webhostingtalk.com, revealed threads stating that companies wanted to shut down service to the web-hosting companies hosting our sites, but they were specifically instructed by the FBI that 'this site must remain open at any cost'.
We concluded that US Intelligence wanted our site to remain open for two reasons:
(i) To use it for gathering intelligence on events happening on the ground in Afghanistan and perhaps that our news bulletins might lead them to capture 'Mujahideen suspects'.
(ii) To gather intelligence on the infrastructure behind the site.
Mr Galt and Co., apparently not convinced of the 'benefits' of the FBI's strategy, continued to pressurise both the FBI and the web hosting companies, to remove our web-site, and this tit-for-tat saga continued until July this year.
In June and July 2002, American forces in Afghanistan took heavy casualties and many of the incidents in which these casualties occurred, were being daily reported by us.
By the end of July 2002, the Americans concluded that there was no useful intelligence to be gleaned from leaving our site open and they decided that enough was enough.
During the South-East Asian 'Anti-Terrorism' Summit in July, Secretary of State Colin Powell's delegation personally delivered a written order to the local authorities asking them to immediately shut down our site.
Our site has remained shut since then, but we have continued to post daily news bulletins on other web-sites, such as Waaqiah.com.
As for the future, we predict the following to happen so we are informing our viewers in advance of what to expect:
(a) The American authorities will attempt to take control of our domain, azzam.com, and use it in their 'War Against Terror/Islam' in order to provide false propaganda.
It will be easy to spot fake sites because we will email other, established web-sites and organisations such as Waaqiah.com or Maktabah.net, and inform them of which site is genuine and which site is not.
(b) The authorities will create new 'Jihadi' web-sites in order to 'steal the show'.
Some characteristics of these sites will be:
(i) They will portray themselves as Jihad-linked and informed on the Mujahideen and some of their content will undoubtedly be pro-Jihad and Mujahideen;
(ii) They will never be forced down and will only go offline for maintenance upgrades;
(iii) They will not have correspondents whose credibility can be confirmed on the ground;
(iv) They will have sizeable resources and expertise at their disposable, unlike most Islamic web-sites that are run on pennies and a 'best-efforts' basis by unskilled web operators;
(v) They will not really be targetted by Zionist web groups (although after this statement of ours, the authorities may infiltrate the Zionist web groups and instruct them to target the fake sites in order to establish credibility for them in the eyes of the Muslims).
(vi) They will attempt to dampen emotions within the Muslims and create confusion amongst them as regards to issues that have already been clarified by ourselves.
(c) The Zionist web groups will continue their campaigns to shut down Islamic web-sites until Muslims begin doing the same and start complaining to web hosting companies of inflammatory Zionist web- sites, such as http://freeman.io.com, etc.
(d) The authorities will sponsor further 'Boycott Azzam' campaigns amongst the Muslims, similar to the 'Boycott Azzam' campaign that was launched by a Doctor from the 'Islamic Society of Britain' (ISB) in Birmingham, UK, in Ramadan/November 2001, complete with leaflets and radio announcements.
There will also be more articles and statements made against our site by 'Muslims', with a view to put the Muslims off our site.
(e) Our site will continue to go online and offline until more Muslim Internet Service Providers appear who are prepared to legally challenge any attempts made to shut down our site.
We conclude by informing our viewers that our unedited news postings are posted throughout various Muslim discussion boards and an Islamic web-site by the name of Waaqiah.com has also been posting our daily, unedited news bulletins.
The best support that our viewers can give us is to disseminate our news bulletins as widely as possible, counteract anti-Azzam campaigns,set up new web-sites that mirror and archive our content, and visit our site when it returns.
As for our own web-site, Allah willing, we hope to have a new site up and running shortly, in which we ourselves would have modified the content so that the news and articles will remain the same, but there is nothing on the site that can be deemed illegal or 'inflammatory'.
Please continue to check back at our site every few days and spread the news round when it is back online.
Finally, we would like to thank both our Muslim and non-Muslim viewers for their support over the last six years.