スーダンで空爆、30人死亡
反政府勢力スーダン人民解放軍(SPLA)は23日、スーダン南部のSPLA支配地域で政府軍が19日から22日にかけて大規模な空爆を行い、住民計30人以上が死亡したと発表した。 教会や市場、国内避難民キャンプが標的になっている。SPLAは、住民を標的にする理由はなく、和平を望んでいないのは政府側だと強く非難している。(共同)
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