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(回答先: 北朝鮮へ強硬姿勢」米紙が続々報道 米朝対話再開に水 投稿者 Ddog 日時 2002 年 8 月 24 日 10:53:49)
文芸春秋11月号を読んで腹が立つとともに何故アメリカが「悪の枢軸」として名指しで非難し先制攻撃の対象にしているかが解ってきた。「話して解る相手じゃない」と判断しているためだ。これまではよく解らなかったが、そういうことなら非常に良く解る。
但し話して解る相手じゃないのは「悪の枢軸」だけではなく、イスラエルにしてもアメリカにしても同じことだと思う。で、ここは一番、両「悪」国の戦争に任せようじゃないかと言うのが、何を隠そう僕の意見となった。
日本は横に居て審番員をやっておればそれでよろしい。なにもこんな詰まらんことに大切な国費を投入する必要など無いと思う。もっとも少々は砂をかぶることになるとは思うが...しかし、税金を騙し取られるよりは数等ましである。