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(回答先: あ、無駄だと思いますよ。 投稿者 人と対話をする気の無い人みたいですから。 日時 2002 年 8 月 12 日 12:27:30)
木村愛二が、言われるような「情報収集」をしているのか否かは、大いに疑問だろうね。WWも問題視している例のブレジンスキーによるアフガン陰謀「告白」記事も、たまたま「読者」から投稿された記事に過ぎなかったと言う事からしてね。「地に足のついた仕事をせんかい」と、批判者が言う含意も判ろうと言うものだ。
木村は、ドメル将軍の記事を引用し、自分なりに「編集」していたね。そして、そこで「ラングレー」=「調査会社」と言ったのは、各種の「ユダヤ資本の陰謀説」を唱える人間とは思えない無知の証明だったろうね。そもそも、木村には、中東やパレスチナ・イスラエル紛争を扱う資格は無いね。スタンと呼ばれる国を「タンの付く国」と言ったのも、なかなかだったがね。
木村は、たまたま拾ったり貰ったりした情報を、「二次利用」しているだけみたいだね。さもなければ、他人の著作にある記事を引用紹介する「投稿」だ。しかし、「引用や紹介」だけなら、「情報収集」では無い。
「引用や紹介」も、剽窃や改竄の疑いが掛かるようでは駄目だね。木村には、引用紹介した記事を、剽窃改竄しないようにする義務もあるね。引用だからと、馬鹿にしてはいけないね。もっとも、別の板で話題になったように、通信社サイトなどが既に削除したような記事を引用掲載する行為まで、著作権を侵害する行為と言うべきだとは思わないがね。
木村は、ウィルスEメールの送り主は左翼の誰かだとかWWが掲示板で彼を批判するのがストーカー行為だとかと、根拠の無い憶測や虚偽の告発を「投稿」したね。このように、木村は虚報や欺瞞情報の疑いがありながら、それら「情報」を「有価」情報としてインターネットに流している。木村がそれで金を儲けているのは、日本のジャーナリズム界としても放置できない問題のはずだがね。
木村は、自分には商売言論人の資格があるのだと自称している。しかし、ジャーナリズムは資格制度では無いのだね。もっとも、ジャーナリズム界が木村の誹謗中傷商法も問題にしないのが日本の国だ。ジャーナリストの資格がある人間は、丸でいないと言うべきかも知れないね。
日本では、木村程度でも自営業とか著述業とか呼ばれるかも知れない。しかし、これでも「正業」だとは言えないはずだね。これは、似非ジャーナリズムだ。日本のジャーナリスト全体がそんな物さと言うのなら、それも一理あるだろうがね。
そして、木村だけが、ここで他の寄稿家たちがやらない「誹謗中傷」を繰り返しているね。これは、「難がある」どころでは無い。つまり、木村は、自分に都合が悪い相手には誹謗中傷を繰り返す、只の「情報リサイクル」業に過ぎないね。その体たらくからすると、木村がその「裁判闘争」にもかかわらず、結局は日本テレビを退職せざるを得なかった事も故無しとしない。裁判闘争とは、古い言葉だがね。
もっとも、彼の文章が見出しだけ立派で内容が少ないと言われるのも、故無しとしないようだね。彼の投稿は、自分の「メルマガ」を宣伝するか、ここから自己サイトに人を誘導する為の「広告」に過ぎ無いのだね。どうやら、それは、間違いが無いみたいだね。
木村は、子供相手に投稿してんじゃないと、絶叫しているね。それもその筈で、木村が相手にしているのは、金を払ってくれる「有料読者」なのだね。無料で掲示するここでの広告「投稿」は、本来どうでも良いだろうし、ここで誹謗中傷をしても問題に答える義務は無いと考えているようだね。丸で、「自己虫」だ。
そして、脳梗塞にかかってカタカナ言葉を忘れたと言っていた木村が、今度は「ホルモン・コントロール」を語るとはけったいな話だね。もっとも、WWは、木村の言う脳梗塞と言う診断が真実か否かは問わないがね。しかし、それを踏まえても、木村の「投稿」は相手にする価値が無い。木村にとって、それらはあくまで広告として「投稿」されているだけなのだからね。
どうも、木村の野心は、インターネットで自前のテレビ放送局を開く事にあるらしいね。テレビ局を辞めざるを得なかった事に、今でも執心しているらしくてね。彼がここで投稿し、投稿にたいする批判を誹謗中傷する理由は、彼の投稿が売名目的の広告であるからだろうね。周囲からの批判が増殖して行けば、いずれ「木村テレビ」の評判も悪くなり、「バナー広告」の申し込みも無くなるしね。それでは、インターネットテレビ局も経営できなくなるだろう。
木村の誹謗中傷の数々からして、彼は日本のテレビに出演する大物「キャスター」などでは無い。日本の低次元メディアの「編集長」ですら無い。木村のサイトでは、個人経営なのに自分が「編集長」で、別に「秘書」のコーナーがあるらしいがね。つまりは、木村が編集長を務める世界などは、丸で虚構なのだね。
木村の世界について何も判らないのに、木村の「投稿」記事などを鵜呑みにしていれば、あとの問題は自己の責任になるね。木村のような自称「ホルモン」専門家に、騙されないよう注意する事だ。聞きかじりに過ぎ無い、馬鹿馬鹿しい「ホルモン」談義だがね。WWとしては、誰も木村を相手にする事は無いと忠告したいね。