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★阿修羅♪
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57年前、「この世の終り」を経験した被爆者、それ故に「他の誰にもこんな思いをさせてはならない」（＊ならば、市内を深々度の対核地下都市にするなり、少なくとも家庭に対核シェルターを備え付ける方が効果あるでしょ。）と現世の平和を願い活動してきた被爆者にとって、（＊ウザイからできれば現世でなく来世でやって欲しい）再び辛く（＊現在の日本で平和活動などという胡散臭い活動をする知性と道徳心の欠如した輩はもっと辛くれ。）暑い夏が巡ってきました。
一つには、暑さと共に当時の悲惨な記憶が蘇るからです。（＊暑くならないと思い出さないような記憶なら忘れてくれ）
それ以上に辛いのは、その記憶が世界的に薄れつつあるからです。（＊いや、別にはじめから記憶してないんだけど）実体験を持たない大多数の世界市民（＊世界の意味も市民の意味も考えない、知らないゴキブリ並みの知性しかないようなナンセンスな造語は止めてくれ）にとっては、原爆の恐ろしさ（＊君達の嫌いなアメリカのプロパガンダに乗せられるなよ。現在の地球上の核兵器を全部一気に使ったって、人類は滅亡しないよ。ぜんぜん）を想像することさえ難しい上に、ジョン・ハーシーの『ヒロシマ』やジョナサン・シェルの『地球の運命』さえも忘れられつつあります。（＊それは作品の質が低いからでしょう。）その結果、「忘れられた歴史は繰り返す」という言葉通り、核戦争の危険性や核兵器の使用される可能性が高まっています。（核戦争の危険性はそんな三流の作品や意味不明な「記憶」とはまったくゼンゼンちっとも関係ない）
その傾向は、昨年9月11日のアメリカ市民に対するテロ攻撃以後、特に顕著になりました。被爆者が訴えて来た「憎しみと暴力、報復の連鎖」を断ち切る（＊世界の多くの人間は、それを断ち切るほど恥知らずで、情の薄い人間ではないということ）和解の道は忘れ去られ、「今に見ていろ」そして「俺の方が強いんだぞ」が世界の哲学になりつつあります。（＊このセリフに君達の知性が絶望的であることがよく現れている）そしてアフガニスタンや中東、さらにインドやパキスタン等、世界の紛争地でその犠牲になるのは圧倒的に女性・子供・老人等、弱い立場の人たちです。（＊最初に犠牲となるのは、若い兵士だと思うが？百歩譲って、弱い立場の人たちとやらが犠牲になるとして、それは兵士や司令官のモラルの問題。戦争の問題ではない）
ケネディ大統領は、地球の未来のためには、全ての人がお互いを愛する必要はない、必要なのはお互いの違いに寛容であることだと述べました。（＊ここで、米国大統領の言葉を引用する君の心情はよくわかる。つまり、君は奴隷で、米国はご主人様とゆーわけだろ？本音は）その枠組みの中で、人類共通の明るい未来を創るため（＊そのためにはまず君達が消えてくれ）に、どんなに小さくても良いから協力を始めることが「和解」の意味なのです。
また「和解」の心は過去を「裁く」ことにはありません。人類の過ち（＊その前に原爆が何故人類に過ちなのか教えてくれよ）を素直に受け止め、その過ちを繰り返さずに、未来を創ることにあります。そのためにも、誠実に過去の事実を知り理解することが大切です。だからこそ私たちは、世界の大学で「広島・長崎講座」を開設しようとしているのです。（＊とにかく、何か行動しないと不安なんだね。そんなに、世界の人に可哀想と思ってもらいたいのか？充分君達は「カワイソウ」な人間だよ。俺が保証する。障害者年金を給付してあげたいくらいだ。）
広島が目指す「万人のための故郷」には豊かな記憶の森（＊腐海の森の間違いでしょ）があり、その森から流れ出る和解と人道の川には理性と良心そして共感の船が行き交い、やがて希望と未来の海に到達します。（＊できれば、そのまま君達を海洋投棄したい）
その森と川に触れて貰うためにも、ブッシュ大統領に広島・長崎を訪れること、人類としての記憶（＊だから、気色悪い造語は止めてくれ）を呼び覚まし、核兵器が人類に何をもたらすのかを自らの目で確認することを強く求めます。（＊自分達で鏡を見れば、何をもたらすかわかるだろう）
アメリカ政府は、「パックス・アメリカーナ」を押し付けたり世界の運命を決定する権利を与えられている訳ではありません。「人類を絶滅させる権限をあなたに与えてはいない」（＊できれば、アメリカには君達を絶滅させる権利を与えたい。いや、その権利を世界中の人に与えたい）と主張する権利を私たち世界の市民が持っている（＊いや、俺はそんな権利別に要らないんですけど）からです。
日本国憲法第99条は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と規定しています。この規定に従うべき（＊原爆を憎んで、同じアメリカによって追わされた憲法を愛することのできる二律背反を教えてくれ）日本国政府の役割は、まず我が国を「他の全ての国と同じように」戦争のできる、「普通の国」にしないことです。すなわち、核兵器の絶対否定と戦争の放棄です。その上で、政府は広島・長崎の記憶と声そして祈りを世界、特にアメリカ合衆国に伝え、（＊なんで、ロシアや中共、北朝鮮には伝えなくていいの？）明日の子どもたちのために戦争を未然に防ぐ責任を有します。（＊だから子供達がホントに大事なら核シェルター作ろうよ）
その第一歩は、謙虚に世界の被爆者の声に耳を傾けることから始まります。（＊自分で、他人に謙虚になれ！と、居直れるその度胸はたいしたもんだ）特に海外に住む被爆者が、安心して平和のメッセージを世界に伝え続けられるよう、全ての被爆者援護のための施策をさらに充実すべきです。（自分達に特権を与えろ、と？君達の嫌いな「国」に、保護を求めるなよ）
本日、私たち広島市民は改めて57年前を想い起し、人類共有の記憶を貴び「平和と人道の世紀」を創造するため、あらん限り努力することを誓い、全ての原爆犠牲者の御霊に心から哀悼の誠を捧げます。（君達の行動は、明らかに、原爆犠牲者の御霊を辱めるものだ）
2002年（平成14年）８月６日
広島市長 秋葉忠利
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。