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(回答先: ペンタゴンへのトマホークミサイル突入疑惑(2ちゃん情報から) 投稿者 誰がために金は成る 日時 2002 年 7 月 21 日 11:08:27)
どうも、世界「同時多発」株安が、今もアメリカとその衛星諸国が誇る「文明国」の台所を襲っているね。東京の株価も、大台の一万円を割り込んで暴落を見せているね。これは、文明諸国の発動した世界戦争戦略に、深刻な打撃を与えるのだね。しかし、日本政府は自己破綻の世界戦争戦略を隠すだけで、今はただ田中真紀子を叩いてスケープゴートとしているみたいだ。庶民の目を、自分たちの悪の計画からそらす為だろうがね。
どうも、日本の政治や官には、田中真紀子を槍玉にして逃げるしか手が無いみたいだね。これでは、彼らは日本政治の空洞化を証明しているだけだがね。漁船を先制攻撃して撃沈するような破綻政府だから、日本の経済も破綻したままなのだろうね。
アメリカのペンタゴン旅客機激突事件では、尾翼が縦に立っていてジェットエンジンの音を響かせていた旅客機が激突したとの目撃談が発表されていたので、アナリストはそれを「巡航ミサイル」ではなかったかと推測しているらしいね。木村愛二が、彼の読者から出所を明言しなさいと批判された問題で名前の出た、フランスのアナリストがそうらしいね。
もっとも、それはトマホークと言うよりか、空中発射巡航ミサイルALCMの話らしいね。「空中発射巡航ミサイル」なら、旅客機に「似ている」と言い、目撃談にぴったり合うという理由らしいのだがね。しかし、ミサイルは旅客機程の大きさでは無いがね。
ALCMはアメリカ空軍の使用する巡航ミサイルで、空中から発射後に格納されていた3枚の尾翼が開いて、ジェット推進で飛行するらしいね。そこで、垂直尾翼と水平尾翼があり、ジェットエンジンの空気取りいれ口もあると言うね。その点が、トマホークとの差らしいね。
空軍の巡航ミサイルでも、横から見た目で旅客機と見間違うと言うのは無理がありそうだね。しかし、ミサイルだったと言いはれない事も無いかも知れないね。あまりに、大きさが違うとしてもね。それでも、FBIから「国家機密」だと脅されれば、一般のアメリカ人は、本当に見えたのは何であったかを口外するのは簡単では無いだろうね。そして、消えた旅客機の行方を追うジャーナリストもいなくなるだろうしね。
木村愛二も紹介したサイトなのだが、カナダのグローバリズム批判サイトhttp://globalresearch.caに、この見解を持つアナリストがアラブ連盟の高官相手に公演した記事が載っているらしいね。それでも問題が残るのは、消えたボーイング機が何処に行ったのかだね。これが「ハイジャック」されたのは、間違いが無いようでね。もっとも、「ハイジャック」とは、「電気的ハイジャック」でもって遠隔操縦された事も含むのだがね。
今や、UACVならぬ「UCAV」の技術は、空想科学では無いね。ボーイングX45Aの飛行試験ニュースの後には、先週はノースロップの海軍向けUCAV−Nが試験開始したニュースも出ているしね。こちらは形が違うがね。
アメリカン77便と言う旅客機が、消えてしまった事は、事実だね。それが、ペンタゴンに激突していなくともね。そして、電気的ハイジャックで無くとも、従来から使用されている「標的機」のような自動操縦が可能ならば、小型機程度の無人機がペンタゴン攻撃を演出する事は可能だね。旅客機でもミサイルでもなくね。
巡航ミサイルであれ標的機「ドローン」であれ、ペンタゴンを襲った飛行物体は存在したと言えるだろうね。ペンタゴンにまともに旅客機を激突させると、国防総省がWTCのように全滅しかねず、その後の戦争計画に支障が出る。となると、ハイジャッカーの遠隔操縦チームが、旅客機を使用しなかったとしても不思議は無いね。行方不明の「アメリカン77便」は、大韓航空機のように海に墜落させれば、それで証拠隠滅できると考えているだろうからね。
そもそも、アメリカとその衛星諸国の「戦争狂」らは、百の単位の旅客機乗客が殺されたからと言って、それで改悛の情を覚えるような「人間」では無い。今やそれは、はっきりしている筈だね。だから、アメリカン77便にしろ撃沈中国漁船にしろ、その乗客らの運命について甘い観測をする事は無意味なのだね。ダブヤや小泉に、甘い期待をしても無意味だと言う所以だね。