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(回答先: 木村愛二氏には“左翼”の狭隘性と独善性から脱却して欲しい 投稿者 あっしら 日時 2002 年 7 月 13 日 23:59:38)
木村愛二が、ここで戦争関連の問題ある投稿を繰り返しているからには、あっしらのようにこうして忠告する事もあながちこの板と無縁とは言え無いだろうね。しかし、木村が、あるいはその「信者」が、あっしらの忠告を受け容れる程常識的な人間で無い事は、WWを含む多くの参加者がここでの議論により証明してきた事だろうね。
もっとも、WWとしては、その議論内容は今さら繰り返さないがね。木村が、今も10年も前の「湾岸」著作を売りにするだけである事もね。彼は、10年という時の流れの重みを理解してい無いようだね。しかし、木村も注目するかの「アフガンCIA陰謀」のブレジンスキーが5年前に著した、アメリカの優位性を維持するべき世界戦略の書「グランドチェスボード」でさえ、時代遅れになり計算違いが目立っているはずだね。舟に刻みて剣を求める愚かしさとは、この事だ。
WWとしては、あっしらの衷心からの言葉など、木村に理解されるとは思え無いのだね。そもそも、木村のような誹謗中傷癖の売文家を、議論の相手と認知する事も無いはずだね。あっしらに対してWWは、木村愛二を相手に時間を無駄にし無いよう忠告したいね。
若者のエネルギーを、老人相手に浪費しても人生の無駄だろうね。麒麟も老いては駑馬に劣ると言うからね。だから、WWも自分の「引き際」くらいはきっぱりとしたいね。もっとも、それはこの世界戦争が、アメリカとその衛星諸国の国家破産や連邦解体などで終結した後にだがね。老いてなお、恋々と権力や名声を漁るような人生は、失敗だからね。