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(回答先: 木村愛二氏には“左翼”の狭隘性と独善性から脱却して欲しい 投稿者 あっしら 日時 2002 年 7 月 13 日 23:59:38)
長文のご意見拝聴。少し夏休み返上。一部のみ返信。
表題の説明は複雑ですが、今回の私の「挑発」は、長年の言論に関する考え方の頂点としての「勝負」なのです。
私は、防衛大学校3期中退の経歴を明確にしています。だからといって右翼でもなく、左翼でもなく、日本テレビ入社と同時に労組が結成され、職場委員から始まる活動の中で、どちらかと言えば世間では左翼に分類する位置にいたものの、一貫して、あらゆることへの疑問を抱きつつ生きてきました。特に「内ゲバ」左翼などとは一緒にされたくありません。もちろん、官僚的な自称左翼も大嫌いです。
さて、極右「偽」イスラエル支持者による謀略の可能性をも疑え、の問題ですが、
911に関しては、翌日、上に圧縮した意見を発表し、「モサド謀略説徹底検証を行いましたが、その後、各種情報を総合して、徐々に真相に迫り、イスラエルとアメリカの相互利用による複合的な謀略だったと判断しています。これは事件捜査の常道であって、「あっしら」さんはそうではないのでしょうが、その時どきの捜査上の仮説的判断をあげつらって、変節のような揚げ足取りをする連中は無視しています。事前情報に関しては、9.21.でしたか、ロサンゼルスタイムズ記事を紹介しています。そこにも、「モサド」の名がありました。わが電網宝庫で、お調べ下さい。
当然、モサド謀略の線は捨てていません。