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(回答先: 外務省が注意喚起=ビンラディン氏生存報道で(時事通信) 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 7 月 10 日 21:21:38)
生存報道が重ねての「日本人に対する注意喚起」に結びつくという外務省の判断は理解不能だ。
生存しているということは、いったん死んで甦ったわけではなく、これまで通りだということである。
生存していることが衛星テレビで報じられたからといって、状況が変わるわけではない。
「対テロ戦争」に参戦している国家の国民なのだから、米国関連施設に近づかなくとも、ビンラディン氏が殺されたり拘束されたら、これまでよりも危険度が高まることになる。
外務省は、まさか、ビンラディン氏が死んだら状況が良くなると考えているわけではないでしょうね。
彼はスポンサーであって、軍事行動の指揮官でも参謀でもないのにね。