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『亜空間通信』285号(2002/06/27)
【ラディン捜査主任・双子ビル警備主任・FBI副長官オニールの死を巡る怪奇物語】
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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
目下、仮題『911事件の真相と背景〜アメリカ=イスラエル世界的謀略構造の核心
を突く〜』の「はしがき」準備中。後記のごとく、大筋を記し始めた。以下の「ビン・
ラディン捜査主任・双子ビル警備主任・FBI副長官オニール」の生死と行方に最大の
謎が潜んでいることは、すでに以下に抜粋する通信で記した。
http://www.asyura.com/2002/war12/msg/582.html
『亜空間通信』260号(2002/05/29)
【退院挨拶と米国発全角度総合分析『反撃』記事「ブッシュ、911、深層の脅威」】
[中略]
7.1993年以来のビン・ラディン捜索の中心、FBI副長官オニールは、911前に貿易セン
タービル警備主任となり、911の最中、姿を消した(perished)。
私自身の感想のごく一部を述べると、以上の内の最後が、事実は小説よりも奇なり
の最も戦慄的な情報である。別途、詳しく記すが、あの双子ビルの劇的な崩壊が、飛
行機の突入のみによるものではなくて、アメリカの「闇の力」による自作自演の謀略
で、事前に爆薬を仕掛けた古いビル破壊の技術によるものだと仮定すると、事前に警
備主任だったオニールの生死と行方は、この事件の謎を解く最大かつ決定的な鍵とな
る。[後略]
以上で引用終わり。
以下、現在、鋭意準備中の本、仮題『911事件の真相と背景〜アメリカ=イスラエ
ル世界的謀略構造の核心を突く〜』の「はしがき・現況」として記し始めた草稿、
「911謀略の大筋」の要点を紹介する。
911当日の映像報道に関しては、最初からの疑問があった。以下、3点だけにしぼる。
1.スクランブル発進の迎撃がなかった。
2.ペンタゴンの映像には、上記のごとく、飛行機の突入場面も残骸も映っていなかっ
た。
3.双子ビルの崩壊は、飛行機の突入だけによって生じた現象とは思えず、古いビルの
取り壊し場面とそっくりだった。
その後、各種情報を総合すると、双子ビル突入は、無人飛行機によるものではなく、
ましてや、航空学校に短期間通った程度の技術では不可能で、訓練を経ただけでなく
実際の戦闘経験もある熟練操縦士によるものと考えるのが、もっとも合理的である。
アメリカと二重国籍のイスラエルの「狂信的」な空軍兵士という説が、最も説得力が
あると、考えるに至った。
残るペンタゴン「攻撃」は、最も簡単で、自作自演。あとは、双子ビルの破壊工作だ
が、イスラエルのモサドの潜り込みでは仕掛け作業が困難だから、アメリカの極右、
実は爆破の専門部隊を擁する軍そのものによる工作の可能性が最も高い。ところが、
事件後、8ヶ月を経て、アメリカ発の情報により、直前に同ビルの警備主任だったの
が、元FBI副長官で、1993年の同ビル「破壊」以来のビン・ラディン「捜査」の指揮
官だったオニールと判明した。オニールは、事件発生と同時に「行方不明」とされて
いるが、これこそ、「事実は小説よりも奇なり」の極地ではないのだろうか。
以上が、私の捜査本部の捜査方針の現段階の仮説の大筋である。この状況認識が、
「アメリカ=イスラエル世界的謀略構造」捜査のの基本である。
さて、実に面白いことに、シンシア・マケニイの最近の状況を電網検索していたら、
オニールに関する詳しい論評が出てきた。オニール自身の検索は17万件も出てきて始
末に負えない。アメリカでも関心が集中していると見える。
以下、拙訳の題、「誰がジョン・オニールを殺したか」と「ジョン・オニールの死
を巡る怪奇物語」の原文を続けて紹介する。