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アフガニスタンジハードニュース(5/24) 投稿者 ドメル将軍 日時 2002 年 5 月 25 日 20:52:22:

●情報機関最新情報:2002年5月24日

AZZAM.COM特別レポート:
Azzam.comは、ムスリムに『イスラム(テロリズム)との戦い』で不信心者の情報機関が使う新しい方法、戦術と手順を知らせるために時々情報機関速報を発行しようと思う。
ムスリムにこれらの活動を認識させるために、あなたのウェブ・サイトや議論ボード、メーリング・リストを通してこの速報を再配布してください。


MI5が英国モスク委員会を訪問

[イギリス]:
2001年9月11日以来、英国の情報機関MI5は英国在住のムスリムに対する活動を強化した。
殆ど全ての英国のモスクはMI5職員の訪問を受けた。MI5職員はモスク委員会に以下の情報を求めた:

1. 研究サークルや講義などのモスクの通常のグループ活動
  これらの活動のタイミングや出席率、議論される話題の性質など。
2. コミュニティで上記の活動を組織すると個人の名前、ジハードや聖戦士との関連やそれらへの支持で知られている個人の名前。
3. モスク内にCCTVカメラを設置してMI5が、モスクに頻繁に来る人々と同様にモスクでのレギュラー活動に参加する人々の記録を簡単にビデオにとることが出来るようにすること。

9/11攻撃の結果として起きた西洋のモスクに対する反ムスリム事件の数があまりに少なくて触れるまでもないことは有名であるのに、
モスクは信者たちに、9/11攻撃に続く『反ムスリムの反動』から彼等の安全と快適さを守る為にCCTVカメラが設置されていることを通知するように命じられた。
英国のモスクを運営する『ムスリム』の多くは現代的で親西欧的なビジネスマンであり、西洋の政府の方針を支持し、反ムスリム、反ジハード、反聖戦士であるけれども、彼らの委員会の中の誠実な人がこの情報をコミュニティのメンバーに公表した。
上記の詳細は、英国の異なる地区のいくつかのモスク委員会の誠実な人から提供された情報から引用した。
さらに、MI5はウルドゥー語、アラビア語、パンジャブ語、ベンガル語、パシュトゥン語、その他のムスリムの言語の話者の採用広告を全国紙に掲載した。
2000年9月11日以降、MI5は既に上記の言語を専門に扱う150人の英国ベースの職員を採用した。そして、ここ数年にわたって更に数百人を採用する予算を受けとった。
ムスリムにとって、これはモスク内やモスク委員会などのムスリム・コミュニティで活動するスパイが増えたことを意味する。
そして、そのスパイたちは顎鬚をはやし、礼拝に参加し、イスラムの衣服を着てイスラムの言葉を話すだろう。
我々がまもなくリリースする『侵入者とエージェントを発見する方法』に従って、ムスリムは彼らのランク内の潜在的なエージェントを認識しなければならない。
さらに、ムスリム・コミュニティはモスク内にCCTVカメラを設置することに強く抗議しなければならない。
2、3のモスクが攻撃されて窓を壊された事件は、ムスリム・コミュニティを脅かしてCCTVカメラを設置する必要を納得させる計画の一部である。
安全性を目的として、CCTVカメラをモスクの外に設置して建物の外部をカバーするのなら理解できる。
しかしながら、ムスリムをスパイする以外にCCTVカメラをモスク内に設置する必要はあるだろうか?
ムスリムはモスク内に新たにCCTVカメラを設置することに強く反対しなければならない。
そして、委員会が同意しない場合、ムスリムがモスクの内部からカメラを取り外すか、器材を破壊するかしてもその責任は委員会にある。
モスクは、アッラーと全ムスリムの所有物である:
モスクは、彼らの支持を求めてモスク内で同性愛の当局者を楽しませる裕福で西欧びいきの非宗教的な心のビジネスマンの所有物ではない。

イスラム議論ボードへの『好戦的な』侵入者

[インターネット]:
2001年9月11日以後の西側情報機関のもう一つの新しい戦術(MI5が実際に認めた)は、反ジハード宣伝を広げるイスラム議論ボード(英語やアラビア、他の言語)への浸入である。
侵入者は、常にムスリムのユーザー名、例えばビン・ラディンやアブドゥラ・アッザームなどを引用した好戦的な署名で『ジハードを支持するが、しかし、私はこのテロやそのテロには同意しない。』と語る。
これらの侵入者は、若干の、しかし基本的な宗教知識を持つように見えるが、たいていの場合、2,3の強力な証言で黙らせることができる。
大部分の彼らのコメントはイスラム法の証言とは対照的に感情に基づいたものだ。
最近のモサド職員ダニエル・パール処刑の件では、議論ボードでイスラム法の証言とは対照的な感情的な叫びや絶叫を発する大勢の侵入者が見られた。
ジハードと聖戦士を支持するが未だにジハードに参加出来ない誠実なムスリムは、イスラム議論ボードに参加してアッラーの敵と戦い、侵入者を掃除すべきである。侵入者は通常、痛む親指を外に突き出すようにコメントを投稿する。彼等のコメントは初期・後期のイスラム学者による強固なイスラム法の証言よりも感情と論理に基づくものだ。
議論ボードへの侵入者の例は、clearguidance.com(カナダ)、ymuk.net(英国)、islah.org(英国、アラビア語)で見つけられる。

親ジハード感情に水をさすインターネット上の新しい『イスラム』ウェブサイト

[インターネット]:
9/11攻撃の後、インターネット上に現れたもう一つの現象は、ジハードやジハードのルールに触れ、時には聖戦士からのニュースレポートさえ掲載する多数の『イスラム』のウェブ・サイトである。
しかしながら、より緻密に研究すると、これらのサイトの一部はそれ自体を『コーランとスンナ』を信奉するウェブサイトとして表現しているのに反して、西側情報機関によって親ジハード感情に水を差すために実際に運営されているかもしれないことがありそうだと判る。
そのウェブ・サイトはイスラミックであり、ムスリムによって作成されたように見えるので時として非常に紛らわしい。
何故ならムスリムは、イスラム・ウェブサイト(ムスリムが非イスラムに対抗しているものだと思い)のニュースを簡単に信じてしまうからだ。
特にポイントとなるのはモサド職員ダニエル・パールの処刑問題である。
一部のイスラミック・ウェブサイト、とりわけこの問題を全く無視し触れることさえしないことを選択をしたものは、他のウェブ・サイトが積極的にその方針を公表して「如何なる理由があろうともダニエル・パールの処刑は間違っている」と表明するのに反して別な点でジハード支持を表明するかもしれない。
たとえば、アッザーム出版は他のニュースに混ぜてダニエル・パール処刑に関するいくつかのニュース・レポートを掲載した。
しかしながら、そのニュース・レポートは他のニュースと一緒に、特にダニエル・パールの部分が削除された上で様々なインターネットのウェブ・サイトに出現した。
さらに、彼の処刑ビデオが一部のウェブサイトに掲載された。しかし、一部のイスラムのウェブサイトは明らかにこれを公表しないほうを選んだ。
そのような可能性から自身を守るために、既定の信頼されているウェブサイト(9/11攻撃のはるか以前からこの種の情報を提供してきた歴史を持つ)からジハードと聖戦士のニュースおよびオピニオンを得るようにすることをムスリムに薦める。

ジハードについてのオピニオンとファトワを出しているイスラム『学者』

9/11攻撃はまた、イスラムの所謂『学者』に混乱した声明、オピニオンとファトワ ― ジハードを魂に対する戦いとして正当化し、パレスチナやアフガニスタンの聖戦士の行動を非難し、アフガニスタンの聖戦士やキューバに拘留されている聖戦士(アッラーが彼らを解放なさいますように)を嘲り侮辱している ― を出させることになった。
ムスリムは、聖戦士と彼等の学者が出したジハードと現在の情勢に関連するファトワだけを受け入れなければならない。
そのようなファトワは、全てのmadhabs(ハナフィ、シャフィ、マリキ、ハンバリ)とパキスタンとインドネシアからサウジアラビアとクウェートまでの大部分のイスラム国家から沢山届いている。
シェイク・アブドゥラ・アッザーム(アッラーが彼の魂にお慈悲をかけますように)の有名な声明を忘れてはならない:
「ジハードは今日、ティータイムやコーヒータイムの禁じられた話題のようなものになった。ジハードを語ったりそれについて書いたりする人は、たった1分でさえも戦場で過ごしていない。」
もし、ムスリムがこの世界のイスラム学者のジハードに反対するか聖戦士やその行動を批判する声明を聞いたら、彼等はまず、彼等自身に問いかけなければならない。
「これは誰だ?彼はジハードにどんな実績や歴史を持っているのか?そのようなコメントを発する彼自身がどのくらいの期間戦場で戦って肉体的なジハードを実践したのか?」
一旦ムスリムがこれらの質問に対する答えを見つけるなら、ジハードについて話すこの『学者』の正当性は自動的に明らかになる。
残念なことに今日、ムスリムは聖戦士と彼等の学者(この学者たちはジハードと聖戦士に関するコメントを出すのに、ジハードと戦場から切り離されて遠くに居る者たちよりも良いポジションに居る)以外の者から出されたジハードに関するファトワを受け入れる。
もし、ムスリムが銀行支店長に銀行で働くことの許容について尋ねるとしたら、彼はどんな種類の答えを与えるだろうか?
もちろん、彼はそれが許されると言うだろう。そしてコーランとスンナからの証言で長々と彼の答えを正当化するだろう。
同様に、アッラーのための戦いに参加したことがなく、殉教者をその手で葬ったこともなく、傷ついた聖戦士の血に染まったことも、兄弟や仲間のムスリムの遺体を見たこともない学者にジハードに関連したファトワーについて問い合わせたら、彼はどんな回答を与えるだろうか?
彼がジハードを放棄するという彼自身の行動を正当化する答えを出し、コーランとスンナからの証言でその答えを支えるためにベストを尽すだろうことは明らかである。
多くのムスリム『学者』は今日、西欧および偽善者の政府によりスピーチや声明、講義を通して親ジハード感情に水をさすよう命じられた。
イスラム教徒は、聖戦士指導者と学者が出したジハードに関するファトワのみを受け入れることによって、これらの人々から自分自身を守ることができる。

http://www.azzam.com

ジハードと聖戦士に奉仕する


●850人のカナダ部隊がアフガニスタンから撤退
オタワ(アッザーム):
カナダはアメリカ主導のイスラムとの戦いをサポートすることを再保証する一方、今後必要なら2002年8月にその地上部隊をアフガニスタンから撤退させるだろうと言った。
カナダ国防相アート・イーグルトンはオタワでジャーナリストにこの見解を表明した。
彼は、アメリカ軍と共にアフガニスタンで軍務についている850人の兵士を呼び戻すことに決定したと話した。


●交通事故でアメリカ兵2名死亡、10名が重傷を負う − コースト
ミーランシャー(アッザーム):
コースト空港付近で起きた交通事故で2人の米兵が死亡し、10人名が重傷を負った。
国境地区を渡ってきた情報によると、その兵士たちは知事職の問題に関するライバル軍司令官(アブドゥル・ハキーム・タンワルとバチャ・カーン)の間の紛争を解決するためにコーストに到着したアメリカ軍のコンボイのメンバーであった。
このコンボイにはおよそ600人の米兵がいた。
負傷者はヘリコプターで近くの米軍基地へ運ばれた。
アブドゥル・ハキーム・タンワルとバチャ・カーンの間は緊張し続けていた。会談の最終期限は水曜日だった。
双方共に決着をつける準備ができていて、最前線の兵を互いに対峙させている。


●カンダハル空港のB-52 爆撃機がミサイル攻撃で破壊
カンダハル(アッザーム):
聖戦士による空港へのミサイル攻撃で、軍用機が完全に焼き尽くされた。
情報筋によると火曜日に、何処とも知れぬ場所から2基のミサイルが滑走路に駐機していた航空機に向けて発射された。
最初のミサイルは目標を逃したが、二番目のミサイルがB-52爆撃機を捕えた。そして、B-52爆撃機は燃え出して、非常に短時間のうちに壊れた。
目撃者はデイリー・イスラムに、「事件の後、アメリカ人は非常に驚き、頭を混乱させて空港に居たアフガニスタン人の地元軍人を全員退去させた」と、話した。
レポートはまた、アメリカ人が攻撃の起点に関する手掛かりを全く掴んでいないことを示唆する。
地元民は、これらの攻撃の不確実性とスピード、獰猛さが都市に駐留する軍隊に恐怖の波を送り、兵士の心に暗黒を投げかけると話した。
士気を挫かれた軍隊は、攻撃と死がいつでも起き得ると思い、特定の地域での自由な移動を禁止した。
そして、アフガニスタンの全コミュニティがタリバンと同盟していると考えている。


INTELLIGENCE UPDATE:24TH MAY 2002
24 May 2002

AZZAM.COM SPECIAL REPORT:
Azzam.com would like to issue intelligence bulletins from time to time to inform the Muslims of new methods, tactics and procedures being employed by disbelieving intelligence authorities in their 'War Against Islam (Terrorism).
Please redistribute these bulletins widely through your web-sites, discussion boards and mailing lists in order to make the Muslims aware of these activities.


MI5 Visiting British Mosque Committees

[UNITED KINGDOM]:
Since 11 September 2001, British Intelligence MI5 has stepped up activities against Muslim residents of Britain.
Almost every single British mosque has had visits from MI5 officers, where they have sat down with the mosque committee and asked them for the following information amongst others:

1. Regular group activities at the mosque such as study circles, lectures, etc.
The timings of these activities, attendance, nature of topics discussed etc.
2. Names of individuals in the community who organise the above activities and other individuals who are known to be associated or supportive of Jihad and the Mujahideen.
3. To install CCTV cameras INSIDE the mosque premises so that MI5 can easily keep a record of video footage of individuals frequenting the mosque as well as those who attend regular activities there.

The mosques have been told to inform their worshippers that the CCTV cameras are being installed for their safety and comfort in the wake of 'Anti-Muslim backlash' following the 9/11 attacks, even though it is well-known that the number of Anti-Muslim incidents against Western mosques as a result of the 9/11 attacks are too small to even mention.
Although many of the 'Muslims' who run British mosques are modernist and pro- Western businessmen, supportive of the policies of Western Governments and anti-Muslim, anti-Jihad and anti-Mujahideen, there are some sincere individuals within the committees that have publicised this information to members of their communities.
The details above have been extracted on the basis of information provided by sincere individuals in several mosque committees in different parts of Britain.
Furthermore, MI5 has been placing adverts in national newspapers calling to recruit Urdu, Arabic, Punjabi, Bengali, Pushto and other Muslim language speakers.
Since 11 September 2000, MI5 has already recruited 150 British- based officers, who specialise in the above languages and it has received a budget to continue recruiting several hundred more over the next few years.
What this means for Muslims is that there is an increased number of spies working within Muslim communities, inside mosques and inside mosque committees, who will have beards, attend prayers, wear Islamic clothing and speak with Islamic words.
The Muslims should be aware of potential agents within their ranks according to the 'How to Spot Infiltrators and Agents' that we will shortly be releasing.
Furthermore, the Muslim communities should strongly protest any installation of CCTV cameras inside their mosques.
It is part of the plan that a few mosques were attacked and had windows smashed, in order to frighten Muslim communities and convince them of the need to install CCTV cameras.
For safety purposes, it is understandable that CCTV cameras should be placed outside mosques and cover the external parts of the premises.
However, what is the need to install CCTV cameras INSIDE mosque premises if not to spy on Muslims?
The Muslims should strongly oppose and resist any recent installation of CCTV cameras inside mosque premises and if the committee does not agree, they will be responsible if the Muslims remove the cameras from the insides of the mosques themselves or destroy the equipment themselves.
The mosques belong to Allah and all the Muslims:
they do not belong to wealthy, pro-Western, secular minded businessmen who entertain homosexual officials inside mosque premises in order to woo their support.

'Militant' Infiltrators into Islamic Discussion Boards

[INTERNET]:
Another new tactic of Western intelligence authorities since 11 September 2001 and one actually acknowledged by MI5, is infiltration of Islamic discussion boards (in English, Arabic and other languages) to spread anti-Jihad propaganda.
The infiltrators are always those with Muslim usernames, usually those with militant signatures such as quotes of Bin Laden, Abdullah Azzam, etc. in order to portray themselves as 'still being supportive of Jihad, but I don't agree with this or that, which is terrorism'.
These infiltrators seem to have some, but a rather basic understanding of the religion and can usually be silenced with some strong evidence.
Most of their comments are based on emotions as opposed to evidence from Shariah.
Recently, the case of the execution of Mossad Officer Daniel Pearl brought out a lot of these infiltrators who shouted and screamed on these discussion boards based on emotions as opposed to Shariah evidences.
The sincere Muslims who support the Jihad and the Mujahideen, but are not able to join them yet, should participate in fighting the enemies of Allah on the Islamic discussion boards and cleansing them of infiltrators, who normally stick out like sore thumbs with their comments and postings, which are based more on emotions and logic than solid Shariah evidences from early and latter scholars.
Some examples of infiltrated discussion boards can be found at clearguidance.com (Canada based), ymuk.net (UK based), islah.org (UK based, in Arabic).

New 'Islamic' Web Sites on the Internet to Dampen Pro-Jihad Feelings

[INTERNET]:
Another phenomenon that has appeared on the Internet after the 9/11 attacks, is a large number of 'Islamic' web- sites that mention Jihad, the rules of Jihad and sometimes may even carry news reports from the Mujahideen.
However, upon closer study one will find that it is not unlikely that some of these sites may actually be run by Western Intelligence agencies in order to dampen Pro-Jihad feelings, whilst at the same time portraying themselves as 'Quran and Sunnah' following Islamic web-sites.
Since the web-sites are Islamic and appear to be written by practising Muslims, sometimes they are very misleading because the Muslims will readily believe news from an Islamic web-site as opposed to a non-Islamic one.
A point in particular is the issue of the execution of Mossad Officer, Daniel Pearl.
Some Islamic web-sites that otherwise may show themselves as supporting Jihad, specifically chose to either ignore this issue altogether and not even mention it, whilst others actively went out of their way to show that his execution was wrong for whatever reason.
For example, Azzam Publications posted several news reports relating to Daniel Pearl's execution, mixed with other news.
However, the news reports appeared on the Internet around various Islamic web-sites, with the Daniel Pearl bit specifically edited out and the other news included.
Furthermore, his execution video appeared on some web-sites but some Islamic web-sites specifically chose not to publicise this.
In order to safeguard themselves from such possibilities, the Muslims are advised to only take their news and opinions on Jihad and the Mujahideen from established, trusted web-sites, who have a history in providing this information which stretches long before the 9/11 attacks.

Islamic 'Scholars' Giving Opinions and Fatawa about Jihad

The 9/11 attacks also brought about a flurry of statements, opinions and fatawa from Islamic so-called 'scholars', justifying Jihad as a struggle against one soul, criticising actions of the Mujahideen in Palestine and Afghanistan and mocking or insulting the Mujahideen in Afghanistan and those imprisoned in Cuba (may Allah release them).
The Muslims must only accept fatawa relating to Jihad and current affairs from the Mujahideen and their scholars, of which there are many from all madhabs (Hanafi, Shafi, Maliki and Hanbali) and most Muslim countries from Pakistan and Indonesia to Saudi Arabia and Kuwait.
They should not forget the famous statement of Sheikh Abdullah Azzam (may Allah have mercy on his soul):
"Jihad today has become like a taboo subject that is discussed over tea or coffee. The one who speaks or writes about Jihad has not even spent a single minute in the battlefield."
If the Muslims hear any statement from any Muslim scholar in the World against Jihad or criticising the Mujahideen or their actions, they must first ask themselves,
"Who is this man and what track record or history does he have in Jihad? How long has he himself fought in the battlefield and participated in physical Jihad, for him to make such comments?"
Once the Muslims find the answers to these questions, the legitimacy of this 'scholar' to speak about Jihad will be made clear automatically.
Unfortunately, today, the Muslims accept fatawa about Jihad from everyone except the Mujahideen and their scholars, who are in a better position to comment on Jihad and the Mujahideen than those living far away, detached from the Jihad and the battlefield.
If a Muslim was to ask a bank manager about the permissibility of working in a bank, what type of answer will he give?
Of course, he will say it is permissible and go to extreme lengths to justify his answer with evidences from Quran and Sunnah.
Likewise, if, for a fatwa related to Jihad, the Muslims refer to a scholar who has never fought in battle for the sake of Allah, never buried martyrs with his own hands, never soaked the blood of the injured Mujahideen, never seen the bodies of his brothers and fellow Muslims, what type of answer will he give?
It is obvious that he will give an answer to justify his own actions of abandoning Jihad, and try his best to prop up his answer with evidences from the Quran and the Sunnah.
Many Muslim 'scholars' today have been specifically ordered by Western and hypocrite Governments to dampen Pro-Jihad feelings through their speeches, statements and lectures.
Muslims can protect themselves from these people by only accepting fatawa relating to the Jihad, from the Mujahideen leaders and scholars.

http://www.azzam.com
-
Serving Jihad and the Mujahideen


850 Canadian Troops Will Return From Afghanistan

Ottawa (AZZAM):
Canada while reassuring its support in the US lead War Against Islam said that its ground troops will withdraw from Afghanistan in August 2002 and may return back if needed in the future.
These views were expressed by Canadian Defence Minister Art Eagleton in Ottawa while speaking to journalists.
He said that they have decided to recall the 850 soldiers who are performing duties in Afghanistan alongside American troops.

Khost- U.S. Military Vehicle in Road Accident, 2 U.S. Troops Killed and 10 Seriously Injured

Meeranshah (AZZAM):
A traffic accident near Khost airport claimed the lives of two American commandos and seriously injured ten others.
According to information received from across the border, the soldiers were part of a large U.S. military convoy that had arrived in Khost to resolve the dispute between rival warlords, Abdul Hakeem Tanwal and Bacha Khan, on the issue of governorship.
Around 600 U.S. commandos were present in this convoy.
The injured were taken to a nearby American base via helicopters.
The situation between Abdul Hakeem Tanwal and Bacha Khan continued to be tense and the deadline for talks would have ended on Wednesday.
Both opponents are ready to fight it out and have set up front lines against each other.

B-52 Bomber Was Destroyed in Missile Attack on Kandahar Airport

Kandahar (AZZAM):
The warplane was completely burned out as a result of a successful missile attack on the airport by the Mujahideen.
According to sources, on Tuesday, two missiles were fired from an unknown location at the military planes parked on the runway.
The first missile missed the targets, but the second struck a B-52 bomber, which caught fire and was destroyed in a very short time.
Eyewitnesses told a Daily Islam correspondent that the U.S. personnel were so scared and disorientated after the incident, they dismissed all local Afghan servicemen present in the airport.
Reports also indicate the Americans have no clue about the origin of the attack.
The locals say the uncertainty, speed and ferocity of these attacks have sent waves of fear across the troops present in the city and cast a shadow of death over the minds of the soldiers.
The demoralised troops think that an attack and death could come at any time, and have banned free movement in certain areas, thinking the entire Afghan community is in league with the Taliban.


http://www.azzam.com Daily news, articles and interviews on the Jihad in Afghanistan
http://www.maktabah.net or http://www.amazon.co.uk for Join the Caravan 2nd Edition by Sheikh Abdullah Azzam

Associated Links :

UK Marines in Afghan firefight
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/south_asia/newsid_2005000/2005199.stm

Pakistan plays down security fears
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/south_asia/newsid_2004000/2004076.stm

Afghan peacekeepers stay on
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/south_asia/newsid_2005000/2005295.stm

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