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チェイニー(米副大統領)の猛烈な恫喝。
第三次世界大戦の導火線に点火させてはならない。
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○チエイニー米副大統領は、ブッシュ米大統領が911の事前にテロの警告を受けて居た件について、、ライス米大統領補佐官が弁解調の発言をすると、ただちに、介入して、猛烈な高姿勢で民主党に反撃した。(5.19)
○チエイニーは、
米国は戦時下にある、
米国は戦争を遂行しつつある、
と、高圧的な態度に出た。
○チエイニーの言う「戦争」とは何のことか。
○それは、ブレジンスキー →ハンチントンのいはゆる、諸文明間の戦争、以外の何者でもあり得ない。
○しかし、その「諸文明間の戦争」を定義し、その枠組と規則を決めるのは誰なのだ。
それこそ、問題の核心だ。
○チエイニーの肩書きは「副大統領」だが、実質的には、彼が米国大統領であって、ブッシュはお飾り、に過ぎない。
○米国には、表のホワイトハウス政府のその裏に影の政府が存在し、機能して居る、
と、既に米マスコミは報じた。
そしてこの影の政府で大統領は、チエイニーなのだ。
○もちろん、米国憲法に、「影の政府」などと言うものは存在しない、存在してはならないであろう。
○今まさに、全世界の見て居る前で、
NWO(新世界権力)による米国の完全占領の過程が進行中だ。
○しかし、彼等(イルミナティ)が計画通り、ことを進められる保証はない。
○チエイニーが、米国の国民を脅迫して居るのだ。
いはゆる九月十一日事件の隠された真相の救命に首を突っ込むな、
と、チエイニーは恫喝した。
○これら一連の成り行きは日本民族にとってなんの関係もない対岸の出来事か。
○いや、とんでもない。
○それは日本国民が意識と精神を集中すべき超重大な状況なのだ。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/wjn/frame.html