(回答先: アフガンで米軍誤爆、カナダ兵4人死亡(読売新聞) 投稿者 えーてる 日時 2002 年 4 月 18 日 14:49:37)
先日の「アナコンダ」作戦も、アルカイダ残党をほぼ掃討しての「成功」ではなく、実は相当数の死者を出しての「撤退」だったとの情報もある中、大本営発表と実際の戦死者との溝を埋める「死者の数合わせ」ではないと言えるだろうか?
そういえば、15日にもカンダハル近郊で米兵が4人「砲弾の爆破処理」中に死亡したという発表があったばかりであるのが気になる。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/nybomb/fukkou/200204/16-02.html
こういうかたちで「死者の数合わせ」が今後も行われるのだろうか、とちょっと恐ろしい想像をしてしまう。