(回答先: ↑すみません、文章が変になってました 投稿者 ユタ様 日時 2002 年 4 月 08 日 12:35:42)
「ユタ様」、こんばんわ。
それなりに同意できる部分もあり、どういうことなのかイメージできるところもあるのですが、まったくわからないところがあるので質問させてもらいます。
>そして、あそこがユダヤ人に略奪されることは、つまり「事が達成」することにな
>る。
>この意味は非常に重大である。聖書の預言が終わるということだ。
>つまりユダヤ教もキリシタンも、ユダヤ人も世界から消えてしまう。
エルサレムに再びユダヤ教の神殿が造られたら、「聖書の預言が終わ」ったり、「ユダヤ教もキリシタンも、ユダヤ人も世界から消えてしまう」という解釈でいいのでしょうか?
それとも、イスラエルがパレスチナ(カナン)全域を領有し、神殿を再建したらということでしょうか?
>預言の力が失われてしまうからだ。
なぜ「預言の力が失われてしまう」のか、簡単で結構ですから、説明していただければ幸いです。
ユダヤ教徒は、カナンを領有し、エルサレムの神殿も建設(再建もしている)していますが、そのときは、預言の力が失われてしまわなかったのですか?
>それが全部居なくなって宗教が静かになるんだから、邪教ユダヤ人にエルサレムを渡
>してしまったほうが遥かに平和である。
>当然、パレスチナ人に対して多額の賠償金を払わせなければならない。それ以外には
>核戦争もあり得る。ユダヤが邪教に過ぎないからである。
渡す主体は、パレスチナの統治組織ですか?
エルサレムのみを渡すということですか、それとも「パレスチナ自治区」全域を渡すということですか?
そのような取引をしなければ、イスラエルが「パレスチナ自治区」で核兵器を使う可能性があるということでしょうか?
>では今後、この不平等な人類の大惨事を防ぐには、どうすればよいだろうか?
>むしろアメリカの味方の素振りをしてパキスタン人を導くべきである。
パキスタン人をどう導くのでしょうか?
>大戦中、ユダヤ人を救ったオスカー・シンドラーこそ、より大勢の人命と平和があっ
>たのだ。
これは、木村愛二さんの主張にも関わることですが、シンドラーに限らず、ナチス時代のドイツ企業家は、戦争遂行の国策のもと、事業の維持と拡大をはかるために収容されたユダヤ人を多数雇い入れたのではないでしょうか?
>ユダヤ人は殺人者モーセの神であり、オウム信者と麻原の関係そのものである。
前半部分の意味がよくわかりません。
後半部分のオウム信者と麻原の関係とはどのようなものでしょうか?