(回答先: 公式訴状:サブラ・シャティーラでの虐殺に対するアリエル・シャロンの関係責任 投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2002 年 4 月 01 日 21:06:34)
巨大な、橋を戦車で引きずってスエズ運河の逆上陸で戦局を逆転させた事で覚えています。
第4時中東戦争・・・油断している所に多方面から攻撃を受け、国家の存亡が・・・
確か、イスラエルが核を使う寸前まで・・・行ったと・・・。
それ以後、”シャロン”と言う名前には、あの”シャロン”か・・と・・・刷り込まれたイメージとは・・・
現在の”シャロン”は、随分と違うみたいですね・・・当時の決断力、判断力は群を抜いていたのに・・・(-_-;)
第4次中東戦争以後の戦歴を見ると・・・只の血に飢えた”戦争狂”・・・
m(__)m・・・今の”シャロン”は、暗殺されても・・・デモ、何故に大統領に選出されたの?
名将=優秀な政治家・・・この、幻想に・・・かな・・・。
☆原則として、軍隊は戦闘はしてはいけないんです・・・戦闘状態での”シャロン”の能力は、抜群しかし
その直前に関しては????・・・ブッシュも、同じです・・・。
アレです!・・・”宮本武蔵”の蹴り癖のある馬の話しです・・・。