戦後５０年以上も経ちながらなおも日本国を食い荒らす諸外国は情報戦によって裁きを与えるべきである。
我々は高尚なる精神と財産を守るため、情報戦においても、無限の精神力によって戦い続けなければならない。
▼ 情報防衛戦 ▲
・正当性による正義と悪の定義
・洗脳による勝利と敗北の認識
・歴史に残す事項の決定権
大戦時の日本において
連合国に無条件降伏までに追い込まれた理由には、戦後の情報工作による正当化も含まれていた。
この正当化の為の情報捏造は米国側の軍事的意図が含まれ、日本民族として受け入れがたい事項である。
同時に、我々はここに、日本帝国軍の行為に正当性があることを悟らなければならない。
１.南京大虐殺は捏造である。
２.世界大戦は米国による経済制裁が原因である。
３.当時の侵略戦争は英米仏中に対抗したものであり、合法である。
４.米軍基地の沖縄駐留は侵略行為である。
５.沖縄戦による民間人虐殺と原子爆弾投下はホロコーストである。
詳細は下記を参章
http://219.23.28.73:8080/doubt/warface.htm
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。